【Kindle】初心者向け⑰ 売れる電子書籍の作り方～PRの努力が必要～
こんにちは。
夢を追いかけるKindle作家の【甲斐柱】です。
この「Kindle知っ得note」は、Kindle初心者さんや
これから始めてみようと思っている人に向けて
僕の21冊の経験則から
知っておくと良いと思う基礎情報をシェアしてます。
今回は、
電子書籍を読んでもらう宣伝方法
についてのお話です。
＜今回の記事を読むと…＞
電子書籍を読んでもらう宣伝手法
がわかります。
1．読んでもらうには努力も必要！
Kindle電子書籍を読んでもらうには
内容の良い本を書くだけでは不十分です。
あなたがSNSなどで
フォロワー多数の有力者なら
そこで宣伝すれば、ある程度事足りるでしょう。
しかし、
そういうバックボーンのない
僕のような普通の人が執筆した本を
読んでもらおうと思ったら
それなりに努力が必要なのだと思います。
2．KDPを知る！
amazonでKindle出版をやる場合
必ず「KDP（Kindle Direct Publishing）」
に登録しますが、このKDP、
結構、PRするための用意もしてくれています。
その一つが、前にも取り上げている
「無料キャンペーン」であり、
今回、紹介する
「A+コンテンツ」
です。
3．「A+コンテンツ」とは？
最近、
amazonでKindleストアを物色していると
紹介文の下に、画像とか出てくるのが
多くないですか？
僕も最近は、積極的に取り組んでいます。
（上図参照）
これが
「プラスAコンテンツ」
です。
KDPのマイページから
作ることができます。
①KDPマイページのバナーから「マーケティング」をクリック
②「マーケティング」ページから「A+コンテンツ」が確認できます。
③「A+コンテンツの例」を見てみると良いでしょう。
少し詳しいやり方は、
次回、触れようと思いますが、
気になった人は
先に見てみてください。
4．参考に見てみてください
「A+コンテンツ」は、
基本的に立ち読みできない電子書籍の
中身を伝えるのに最適です。
これによって、
他社との差別化ポイントを伝える
こともできるのではと思います。
僕も、
最近、出版した電子書籍では
取り組んでいるので、
参考に見てみてください。
👆 宣伝になりますが、
コチラは2022年3月24日17時まで
「無料キャンペーン」中です。
何かの参考になると思ったらDLしてみてください。
Kindle攻略は、
研究・リサーチすれば
色んな手法があって楽しいですよ。
楽しみながら取り組みましょう！
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