陰キャがなぜ陽キャを嫌っているのか生粋の陰キャが解説する

※注意、この記事はとても長いので時間がある時に読むことをオススメします



どうも、陽キャが苦手な一般陰キャ男子高校生ことへんなのです。

皆さんは「陰キャ」や「陽キャ」という単語を知っているだろうか。
実はこれらの単語は略称で、元の言葉は「陰キャラ」と「陽キャラ」であり、ラが略されてこうなったらしい。(友達調べ)
今この記事において重要なのはなぜ「ラ」のたった1文字が略されているのかではなく、その陰と陽の特性がどんなものなのかだ。

陰キャと陽キャの特性

陰キャや陽キャというのは、その名前の通り陰気なキャラか陽気なキャラかで決まる。
皆さんも学生時代、いつも目立たずひっそりと教室の端でラノベを読み、班活動では自分からは絶対に言葉を発しない不動明王のような人を見たことがあるはずだ。 
別にその人単体を指す訳では無いが、そのような種族の人間を陰キャと言い、逆に常に大声を出しており、特に面白くもない身内ネタを他人に押し付け反応を強要し、授業では周りの仲間と喋っているのでテストの点数も低くなりがちな人が陽キャと呼ばれている。(諸説あり)

基本的に陰キャと陽キャは共存しない

この見出しの通り、基本的に陰キャと陽キャは共存しないし、出来ないのである。
例えるなら磁石のN極とN極のように反発しあい、光に影ができるように対極的な存在なわけだ。
(ただごく稀に陰キャと陽キャに分け隔てなく接してくる陰陽無所属人間がいるが、彼のことは陰陽師と呼ぶことにしている。)
基本的に陽キャは陰キャのことを気持ち悪いと思っているし、陰キャは陽キャのことをただのおもんなイキリ集団だと思っている。
僕も類に漏れず陽キャのことが嫌いで、正直目の前で盛大にうんこを漏らして赤っ恥をかいて欲しいと常々考えている所存である。
今回はそんな僕、陰キャが嫌いなタイプの陽キャの特徴を挙げていこうと思う。

1.身内ネタの押し付け 

陽キャはいつもつるんでいるグループ毎に身内ネタを必ず持っており、その身内ネタのおもんなさは想像を絶するほどである。
そんなおもんない身内ネタは身内だけで使い回すのなら別に被害が及ぶわけでもないので勝手にどうぞなのだが、奴ら陽キャはその身の毛もよだつような身内ネタをなんと押し付けてくるのだ。
これは僕が中学生の頃、修学旅行中に旅館で夜ご飯を食べるときのことだ。 
食事処に入り、班ごとに指定された席に座ると目の前にはなんとも食欲をそそるような豪華な食べ物が。
後はいただきますの合図を待つだけの状態で、その食べ物、命、作り手全てに感謝する意味があるいただきますの合図をする為のマイクがあろうことか陽キャの手にわたってしまいました。
だがさすがに陽キャであろうとその感謝のコールで巫山戯るはずはないと思っていた。が、その考えは甘かった。
マイクが陽キャの手に渡った時、その口から発せられた言葉は
「せーの、江東ライオンズ!」
もう、キツい。
命への感謝なんて微塵も感じられないし、たぶんする気もないと思う。
そもそも我ら陰キャは江東ライオンズが何か分からないし、分かっても面白くないことは自明である。
そんな意味の無い身内ネタで固められたコールをクラス皆でしようとしてる所を見るに、これまでそのノリをずっと貫いてきたのが察せられる。
もしそのノリを共有されたのが関係ないのない陰キャだった場合は同情しようと思う。R.I.P
確かコムドットとかいう陽キャ系YouTuberが掲げているスローガンに、「地元ノリを全国に」とかふざけたものがあるらしいが、普通に迷惑なのでやめてほしい。

2.過度なイジり 

なんと彼ら陽キャは、我々陰キャのことをイジってくるのだ。
イジりと言っても、ささくれを逆側にビッてするとか、髪の毛の跳ねてる部分をハサミできるとかそんな生易しいものでは無い。
考えるだけでもおぞましいのだが、この記事を完成させる以上言うしかないので言ってしまうことにする。
あいつらはあろうことか我々が読んでいるラノベを掴み取り、タイトルを観衆の面前で読み上げてしまうのである。
なんて非道いことだろう。そんなことを平気でするような人間がそのまま社会に出て良いのだろうか。否、ダメである(反語)
その他にも、休み時間スマホをいじってると
「お前エロサイト見てるだろ!wwww」
とか
「お前いつも独りだよな」
とか心無い言葉を浴びせてくるのである。
ではもしエロサイトを見ているとして、それを周りに言いふらす意味はあるのだろうか。思ったことを全て口に出し、共有しないと彼らは死んでしまうのだろうか。この問いは是非全国各地の有志に研究してもらいたいものである。
ここで僕が我々陰キャを代表し、あえて声を大にして言っておこう。
「……べっ、別に見てないし(ボソッ)」
陰キャだから声が小さいのである。
 

3.普通におもんない

この通り、陽キャの深層心理にいつもあるのは身内ネタと陰キャイジりであることがわかった。
そんな陽キャが面白いことができるだろうか。
反語はもう使ったので今回は使わない。
陽キャがすることといえば、とりあえず大声を出すことと、足りない脳みそで考え辿り着いた唯一解の一発ギャグだけである。
それが面白いと感じるのはせいぜい野球部だけであろう。
心も頭蓋骨の中身も詰まってないような人間から発せられる一発ギャグは面白くないことこの上ない。
それどころか恐怖すら抱くほどである。
想像してみてほしい。
元は人間だったであろう、髪の毛を全剃りして服を着た猿が「ウェーイww」なんて言いながら廊下を全力疾走しているのだ。
これを見て、脳という器官を有していて論理的に物事を考えられる皆様はどう思うだろう。
少なくとも僕は、この騒音を発生させながら高速移動する物体が生態系の頂点に立つ種族とは到底思えない。
芋虫とかに土下座して謝って欲しい。
別に僕らには謝らなくていいから、芋虫とか毛虫みたいなのに謝って欲しい。
貴重な人間枠を取って転生しまいすみませんでしたと。

4.どこにでも湧く

あれを初めて見た時はたぶん、なんだあの人程度で済ませられるのだろうが、悲しいかなあいつらはどこにでも湧く。
学校に、街中に、テレビにも。
そのくだらない身内ネタは段々と拡散されていき、最終的には取り返しのつかないところまで行ってしまうであろう。
くだらない身内ネタは初見時であればおもんなで見逃せるのに、あいつらがどこにでも湧くせいで何回も、何回も押し付けられてしまうのである。
もし神様にひとつ願いを叶えて貰えるのであれば、あのくだらない生物を輪廻転生の輪から外し、未来永劫この世に生成しないでほしい。
そう言おうと心に決めている。
逆にあいつらはどこになら湧かないのだろうか。
北海道とかならスポーンしないのだろうか。
もしそうなら次の居住先は北海道で決まりである。

5.見た目が怖い

気づいている人も多いと思うが、陽キャの見た目はある程度パターン化されている。
彼らは髪型変えることしか個性を出す方法を知らないので、大抵の陽キャは髪型が派手である。
いつだったか、孔雀は羽の色が派手であれば派手であるほどモテるとか聞いたことがあるのだが、陽キャ内でもそれは言えることなのか気になるところだ。
陽キャの派手な髪型で言うと、センター分けで、茶髪が代表例だろう。
こんな人間を街中で見つけたら怖すぎて鳥肌が止まらなくなり、いずれは鳥になってしまう。
なので我々陰キャは最低20mのソーシャルディスタンスを保たなければならない。
なぜ我々だけがこんな目に遭わなければならないのか、その信念を掲げながらこれからも陰キャ地位向上委員会の活動は続けていこうと思う。

6. とにかくうるさい

奴らは何をするにも大きい音が発生する。
陽キャは騒音と共存しており、日常生活においても陽キャと騒音は密接な関係にある。
なので奴らは音がない空間が大の苦手で、数十分も耐えられないので音を作り出してしまう。
それが陽キャが授業中に意味もなく騒ぐ理由のひとつとして考えられている。
我々陰キャはそれと対称の位置にあり、騒音が苦手である。
教室の隅っこで静かにラノベを読んでいるのは、自分の空間に入り込み、色鮮やかな文書の世界を1人楽しく堪能しているからだ。
それなのに、騒音大好きのうるさい陽キャが教室で騒音を発生させていたら?
集中なんてできたものではなく、今まで構築されていた空間が全て台無しにされてしまうのである。
それは誠に許し難いことであるが、そこからは感情が強く含まれてしまうため公平性を重視したこの記事では触れないでおく。
陽キャが発生させる音と言えば、
・「キャーー!!」や「ワーー!!」などの奇声
・「ドンドン!」と意味もなく発生させる足音
・壁ドンや台パンなどのストレス解消
などが主である。全くもってうるさいこと極まりない。
あとあいつら謎に喋り声がうるさい。
住宅街に響き渡るような声で喋りやがるのでやかましいことこの上ない。
普通に喋っても聞こえるのに何故そこまで音を上げる意味があるのだろうか。考えても謎は深まるばかりである。
男の震えるような低音も腹が立つが、腹が立つ度合いで言うと女の金切り声のような叫び声だ。
女は声が高い分、響きやすい。
よって耳が通すことが出来る音の許容量を優に超え、頭痛を引き起こしてしまうことがある。
そこまで来るともはや災害である。
そして奴ら陽キャ女は、断末魔でもそこまでは出ないだろという程の音量の金切り声を何かある度発生させている。ただちっさいゴミ虫が机に止まっただけで叫ぶので、安田大サーカスのクロちゃんにキスされた日なんかは世界が滅ぶほどの金切り声をあげるのではないだろうか。少し、楽しみである。

7.落ち着きがない

奴らは落ち着きがない。
常に何かしら動いてないと気が済まないのである。
僕は普段障害者についてあまり触れたりしないのだが、ここはあえて奴らは多動症であると断言しよう。
少し、学生の頃の校外学習の時を思い出してみてほしい。
陽キャは外にでたその瞬間走り出し、飛び跳ね、騒ぎ立てたのではないだろうか。
このように陽キャは言語能力が発達しておらず、感情の昂りを身体でしか表現出来ないのでとにかく暴れ回るのだ。
彼らが落ち着く時なんて睡眠時以外ないのである。
もしかすると、彼らが眠っている時も夢の中でははしゃいでいるのかもしれない。それは陽キャのみぞ知ることである。
ここで比較として我ら陰キャの行動を見てみよう。
・運動が苦手な上、スポーツがいかに非生産的な事なのか理解しているので外にでない
・特にはしゃぐ理由もないので座っている
・授業中は静かに先生の話を聞いている
・騒音が嫌いなので音を出さないようこっそりと静かに移動する
読者諸君も我ら陰キャがどれだけ素晴らしいかがわかっただろう。はしゃぎ、暴れ、騒ぐなどしてエネルギーを無駄に消費している陽キャとは違い、我々陰キャは効率的に生きているのだ。
これに懲りたら陽キャ共は落ち着きをもって行動することを心がけて欲しい。
とは言っても陽キャは長文を読めないし、理解することすら不可能なのでここまで読んでたとしても理解できないので変わることは無いだろうが。

8.自己中心的な考えを持っている

ここまで読んでくれた皆様は気づいたであろうが、奴らは自己中心的な考えを持っているのである。
とりあえず音を出すという行為は周りの迷惑を考えていないから行えるのであって、もし自分達が周りの人の立場だったらということを考えていれば到底行うことの出来ない行為である。
他にも先程挙げた、過度なイジりなども自己中心的な考えが元となっていると考えられる。
奴らがしてくる「お前エロ本読んでんだろ」的な行為をやり返すと多分、想像もつかないほど怒り狂い、その場の物全てを破壊するだろう。
これは自分がするのはいいが、他人がするのはだめ、という奴らの生き様を表しているのである。
お前の物は俺のもの、俺の物も俺のものというジャイアニズムが奴らの行動理念なので、我々が理解しようとすること自体間違っているのかもしれない。
どうだろう、これを見て皆様は奴らのことを無様だと思わないだろうか。思わないのであれば一度最寄りの精神科医と脳外科医を訪問してみることをオススメする。そう思わないということは、もう陽キャの考えが脳に侵食してきてしまっているということだ。まだ間に合うので早めの受診をした方がいい。

9.承認欲求が半端ない
 

奴らは承認欲求の塊と言っても過言ではない。
と言っても、純粋な心を持っている我々陰キャは陽キャの薄汚れた承認欲求というものがどういう物か分からないだろうから、ゆっくりと解説していく。
それでは、ゆっくりしていってね!

れ「どうも、ゆっくり霊夢と」

ま「ゆっくり魔理沙だぜ」

れ「今回は陽キャの薄汚れた承認欲求について解説していくわ」

ま「わたしは承認欲求っていうのは聞いたことあるけど、陽キャの承認欲求はどんなものか考えたことがなかったな」

れ「たぶん魔理沙が想像しているより100倍はきついから覚悟しておいた方がいいわ」

ま「うおっ、そんなこと言われたら少し怖くなってきたぜ」

れ「ふふ、ちょっと脅かしただけよ。だけどきついことには変わりないから、これを見てるあなたも充分気をつけてちょうだいね」

ま「それで、陽キャ共の薄汚れた承認欲求っていうのはなんなんだぜ」

れ「陽キャにとっての承認欲求っていうのは、人間の三大欲求よりも強い欲求になっているわ」

ま「人間の承認欲求って、食欲、睡眠欲、性欲の三つだったはずだぜ。それより強いってことは……考えただけでも恐ろしいぜ(青ざめた顔)」

れ「今そこの君、三大欲求より強いなんてありえないと思ったでしょ。だけどあながち間違いでもないのよ」

ま「確かに、人間は三大欲求の1つでも欠けると生きていけないはずだぜ。なのにそれより強いって言うのはおかしい話だぜ」

れ「でも考えてみて。陽キャはご飯を食べる時、寝顔、あわやハメ撮りなんかも撮影してSNS等で周りに見せびらかしてるわ。これって三大欲求よりも、自分が三大欲求を満たしている所を見て欲しいっていう承認欲求の表れなんじゃないかしら」

ま「た、確かに霊夢の言っている通りなんだぜ。考えてみれば、あいつらはいっつもインスタに自分が写っている写真を載っけてるんだぜ」

れ「でしょ。現代っ子に分かりやすく説明すると、巷で有名なtiktokとかいうアプリ。あれなんかも陽キャが大して好きでもない曲を踊って、自分を見てもらうっていう承認欲求を満たすためだけのアプリなのよ。」

ま「そう考えるとtiktokも無断転載した曲で陽キャ踊らせた動画に広告つけてぼろ儲けする狡い商売してるんだぜ」

れ「魔理沙も分かってくれたようで嬉しいわ。でも別に承認欲求満たすくらい良くない?って人が出てくると思うから、最後に一応言っておくわ。別に承認欲求を満たすことは悪いことじゃないの。だけど、大勢の人に迷惑がかかるようなことをして承認欲求を満たそうとするのが陽キャで、その行為を咎めているだけなのよ。家でコソコソタブレットシバいてリザルトをTwitterにあげてる音ゲー陰キャは他人に迷惑をかけていないけれど、道のど真ん中で踊り狂ってそれを撮影している陽キャは通行人や近所の人の迷惑になっているのよ」

ま「確かに自分の承認欲求を満たすことしか考えないではしゃいでる陽キャは気持ち悪いんだぜ」

れ「これをみたいい子の皆は陽キャにはならないようにね。それでは」

れ ま「ご清読ありがとうございました!」

10.しつこく絡んでくる

陰キャは他人に頼まれて1人でいる訳ではなく、自ら望んで1人でいるのである。
そんな陰キャが絶対的に嫌うものがある。
それは、「集中している時にしつこく絡んで来る奴」である。
陰キャにとって集中とは言わば、自分の世界に入り込める時間であり、邪魔されてはならない状態なのである。
その状態の陰キャを妨害してくる陽キャは、例えるならゲーム中に画面を手で隠したり手元を触ったりしてくる奴並にウザイ。
しまった!陽キャを陽キャで例えてしまった!
そう。何を隠そう、ゲーム中に画面を手で隠したりするやつも陽キャなのである。
奴らは何故か執拗にちょっかいを出してくる。
もはや我々陰キャに恋をしているのではないか疑うほどダル絡みしてくるのである。
それが少女漫画に出てくるツンデレヒロインなら可愛らしいものだが、生憎リアルでちょっかいを出してくるのは髪の毛全剃りの野球部or茶髪センター分けのイキリ陽キャなのである。
そんな奴らからしつこく絡まれても全く嬉しくないし、絡まれてるやつをみても羨ましいとは思えない。どころか可哀想とまで思えてくる。
そういうダル絡みしてくる陽キャは大抵の場合、絡まれてる陰キャが嫌そうな反応をすると喜ぶのである。
たぶんそれはサディスティックとか、残虐性があるとかそういうのではなく、気になった物をしつこく弄り続け、反応が返ってくることで悦びを得る幼児性の表れなんだと思う。
一応言っておく。この文章は主観も含まれているが、事実を述べてその考察をしているだけである。
奴らは反応が返ってくることに悦びを感じるので、なんかしら反応しないと途端に怒りだし、危害を加えてくる危険がある。これを見た陰キャ諸君は何がなんでも絡んでくる陽キャには反応をしてあげよう。

最後に

随分と長くなってしまったが、これで陰キャが陽キャのことを嫌いな理由が分かっただろう。
別に陽キャにこれを読んで全て直せと言っている訳では無いし、読んでも直らないと思うから言おうともしていないが、もし陽キャがこの文を読んでいたとしたら自分が周りからどう見られているか気づけたのではないだろうか。
あなた方陽キャは騒いで、叫んで、暴れる事が楽しいのかもしれないが、それは周りに多大な迷惑をかけていて、それが原因で学校に来なくなる人もいる。そんな人たちにあなた方陽キャは合わせる顔も無いはずだ。
その事をしっかり踏まえた上で暴れるかどうかはあなた方の勝手だ。
私がどうこう言うつもりもない。
だが、あなた方陽キャが楽しみを得る代償に陰キャが被っている被害を今一度考えてみてはどうだろうか。
それがあなた方陽キャの今後の人生で、周りから好かれる人になるためのアドバイスとなれば私も本望だ。
そして我々陰キャ一同へ。別に黙って陽キャの薄汚れた承認欲求の被害を受けようが私の知ったことではないが、本当にそれでいいのだろうか。
周りの気持ち悪い陽キャが野放し状態になっているのは我々陰キャのせいでもあると思う。
そんなおもんない人達におもんないことを自覚させるために、ここは1回、我々お得意のボソボソ声で陽キャに呟いてみてはどうだろう。
「……おもんな(ボソッ)」
と。



以上、7620字の記事でした。
ここまで読んでいただきありがとうございました。













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