タトゥーシールを手に入れた。 早速腕の内側に貼る。おぉ… なんだか少しこそばゆくて、隠しながら外を歩く。すれ違う人みんなに見られている気がする。(そんなことはない) すごく嬉しくて、こっそりチラチラとみる。 昨日貼ったのは、丘に静物がある絵。 そこに、星を組み合わせた。 反対の腕には、金色の星。ニコッと顔がついてる。 タトゥー文化について私は全くの無知である。 入っていると銭湯やプールに入れない、ということくらいしか知らないと言っていい。 国や地域によって文化と歴史に違いが
まだ半分程しか読んでいない。 それでも、ページを捲るたびにあふれる共感や感動の気持ちを どうにか書き留めておきたくて、書き始めることにする。 すでに付箋だらけになってしまった本を、手元に置きながら。 和田誠さんへ装丁のお願いをするシーン、 そこから、事務所に伺って装画を受け取るシーン。 わずか数ページなのに涙が出た。 いろいろな気持ちが溢れた。 著者の島田さんが、 和田さんは日本一のグラフィックデザイナーであると思った、ということ。 それを、本の装丁で感じたこと。 嬉しか
読んだ本の記録を付けてみることにした。 すべての本を、というわけではなく 現在読んでいるものや、過去に読んだものの中から 印象に残ったものについて 書き残していこうと思う。 1冊目に何を選ぼうか。