ゲームの音楽に惚れた作品の話:はじめに

 どうも、S(h)inと申します。

 昨日、自分の中の「もやもや」を形にした記事をnoteに綴りました。

 この中で言いたかったことの1つとして「ゲーム音楽はゲーム自体の体験と合わさる事で完成し、その魅力をフルに感じられる」ということがあります。順序立ててこの話をしようとしたら、ずいぶんと長い内容になってしまったのは自分でも予想外でした。少々真面目に書きすぎたかもしれません。

 ですが、かっこよく締めている風の最後の文言も、乱暴に言ってしまえば「気に入ったゲーム音楽があるならゲーム買って、やれ!」な訳ですよ。こうなると、自分の中でも思ってしまいました。

音楽に惚れ込んで買ったゲームの話をするべきだな、と。

 他の人にこんなことを言っておきならが、自分はそういう経験ないです、となると説得力が無いですよね?で、実際にそんなものあるんですか?って言うと「あります」。私はゲーム音楽で気に入ったものがあった時、まず第一に「ゲーム内で聴いたらどれくらいいい曲なんだろう」と思います。そして、購入するか否かを考える訳です。

 ですが、この話題についてそのまま書き続けると前回の記事より長くなりかねません。それでは気軽に読めないですし、多分こっちとしても執筆がめんどくさいです。そのため、本記事は「はじめに」とさせていただき、今後は過去に購入・プレイし、とてもいい買い物だったなと思った作品についてご紹介したいと思います。

 なお、前の記事とは打って変わって気楽に書いて行きたいと思います。あちらは自分の中の「もやもや」を形にすべくすごく推敲しましたが、こちらは自分の「好き!」をただ綴ってく感じになります。

 何卒よろしくお願いいたします。

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