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僕が求める「自由な生活」とは



こんにちは。保有株で損益が-10万円になって泣いている7/20日です。
今日は「自由に生きる」について書いていきます。



僕にとっての「自由に生きる」


僕はやっぱり自由に生きたいなと思う。

今日のように朝から22時まで暇な日は、家でのんびりする。
読書をしたりゲームをしたりお昼寝したりと自由な時間を過ごす。


何をしてもいい

という感覚がとても心地よい。


ただこれまでは〇〇しなくてはならない。という気持ちがどこかにあって、
例えば毎日noteを書かなくてはならない。毎日何か成長しなくてはいけない。
だらだらしてはいけない。いけない病にかかっていた


いやいややることは、面白がることは難しいと思う。
逆に情熱を持ってやることは無限にできる。

僕の親友は心の底から読書が好きで、毎日ブックカフェに通い朝から晩まで読書をする。読書が大好きだから無理なんてしていないし、頑張ってもいない。

頑張らなくてもできること=僕らの強み


そう思うと、僕が頑張らなくてもできることは、旅かな。

日本でも海外でも旅行することに関しては、全く頑張るといった感覚がない。

予定を立てるのも、宿泊場所を探すのも、その場で問題が発生してもなんとかできる。そこに頑張りはない。僕の強みかもしれませんね😁



自由に

全く自由に関して書いていなかったですね。そろそろ書きます。

海外旅行に行っている時、本当に何をしてもいいんですよね。1日中自由。ホテルをチェックアウトしてから寝るまでどこに行ってもいい。

別に働きたくないわけではない。でもその仕事の中にもずっと自由があればいいと思っている。4時間のバイトなら4時間ずっと自由に仕事をさせてほしい。
やっぱり上手くはいかなくて、毎日悶々としているわけです。


就職をやめて、時間がたっぷりある生活を送り始めると、「時間の尊さ」に気づく。僕も親友も時間があることに幸福を感じます。先日はブックカフェの外でラムネとコーラで乾杯しました。

僕があの時好きだったのは、
そこにあるベンチではなくその横に敷いてある芝に座って乾杯したこと。

なんならお酒飲んだらもっと面白いわけで笑

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これが僕にとっての自由。

時間がたくさんある自由。に加えて、

何をしてもいい自由が欲しい。

というか何をしても許される環境が欲しい


海外に行った時に見た、スタバを飲みながら仕事をするとか、
カート整理をしながら音楽を聴くとか、
お客が目の前にいるのに、電話相手と話し続けるとか、
目的のバスはドアがずっと閉まっているとか、
タクシーの運転手は勝手にツアーを始めてくるとか、
バス停に忘れていた誰かの携帯を勝手に持って帰るとか、
親友と2人で深夜3時までのんびりお酒を飲むとか、
バイト中に大好きなお客様とお話をして仕事の手を止めるとか、
そう思うと、海外旅行が好きな理由は「自由だから」なのだと思います。


実は死刑宣告をされて、いよいよ死ぬ手前までという夢を見まして。死ぬとわかったら人生全てが終わった気がして絶望していました。夢の中ですが、ツイッターで「貯金とかマジで意味なくね?」と打った記憶があります。あと僕の全財産の5割は親友にあげますと書きました笑

そんなこんなでさっさと海外旅行はやっとかないと!と思ったので今年でバイトはやめます。理由は200万貯金という目標のために働くからです。

ということでそろそろ準備を始めていこうと思います。ではまた。





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