覚めない夢を見てたい、見てたくない。ほんとは私、君の犬になりたかった 指先に血が回らない感覚、寝坊した日のスマホの通知が私を安心させてくれる。いくら感情心理を学んだとて、知識が、教養がなんだろう。大笑い、それこそ教養の先に咲く花火であってね、大笑いもできないようなカッコだけの教養なんて、いらない。いらないんだよって、大好きな人が言ってた 心許したみんなと別れて春が来て、眠れない日々は続いて、だんだん夢も見れなくなって、きっとみんな私を忘れて、私も無理やり全部を忘れちゃって、
大学に入って髪を明るくして可愛い服を着てライブハウスで働いて何回1人で東京に行っても、高校2年生16歳のわたしが1番可愛くて楽しくて夏だったな
優しすぎる人が好き。たまに自分の優しさで損しちゃうくらい優しい人に、もーーーっとデカい優しさあげたい。やさしくないひともすき。優しいだけじゃ損するってどこかのタイミングで気がついて必死に生きてるもんねー。意地悪な人は嫌い!意地悪な人は口臭いし歯汚いしうなじが汚いです!靴下汚いし頭皮も臭い
意地悪には純粋による意地悪で返すのが作法ですよねーって安倍総理も言ってましたし
今週胃腸が終わっててまだ1食しか肉食ってない!はよ肉食いたいよー!でもその1回で肉食って吐いてるから怖くてまだ無理だねーざんねん
可愛いとか素敵とかってきっと顔じゃないよ、すてきな女の子ってのは崇高な自意識あってこそ。武装しろ!槍を持て!気に入らない目の前のやつを頃せ!話はそれからすねーー
ひとつ言うけどさこんなにも素敵な女の子のことを誰も見向きもしない世界なんてカスじゃない?一生ゆるふわ頭空っぽミルクティー女さんのマーメイドスカートに透ける尻でも追っかけてろよそれか死ねや
ママ、あたし、いま、東京にいます!パラダイス!
ずっと眠たくてね、それでも思い出せなくなるまで!旅を続けて、君を克服するんだよ 必死にかっぴらいた瞼で君の跡を見て、わたしは、わたしは、わたしはきっと生きていける
にゃーん、かみそめました。また一段とヘンテコになったけど生活がちょっと楽しくなるので、まあ、いいかも やしかし2万は高いよ
ばーちゃんが10万円をくれた。なんだかいまは全部大丈夫みたい。使う気は今んとこないんだけど、ほんとに死にたくなったら開けよう。ちゃんと就職してお返ししたくなった
自分の周りの環境に恋してる。私が好きになれないのは私自身だけであって、わたしの生活環境のことは割と大好きでいる。あのクソバ先をやめて神バ先に転職できたり、大学ではなんだかんだ音楽の話できるお友達ができたり、高校の頃のお友達ともまだ付き合いがあるし国内なら割とどこにでも行けるだけの余裕はあるし髪色だってかわいいし、私を取り巻くすべてに恋してる、ニャー✩.*˚
今日は大変だった。とっても大変だったし迷惑かけた。 朝は何ともなかったのにバイト行って春巻き切ってる途中で立てなくなって、目の前が真っ白、冷汗だらだらで喉がカラカラ、動くと吐く気がして冷蔵庫の前で蹲ってしまった。おまけに頭も痛いし右耳聞こえないし、で一日いるはずだったのにお昼ピークどきに帰してもらった。ほんとに申し訳なくてたまらないなんでいつもこうなんだろう
わかって貰えないならそれでも別にいいんだけど、そういう小さい諦めの積み重ねが人との関係を浅くしちゃうんだって気がついた。遅かった
苦しみは目に見えない、きみのもわたしのも、きっと自分で認識することすら難しくて気がついた時には死んじゃってました(笑)みたいな結末なんだろうな
まただ!またこれ!まただ!いやだ!また同じになっちゃった、やだ!まただ!また!またあの時の