【クリエイターライティング】"当てはめるだけ"で文章がドラマチックになる、簡単テンプレート作りました♡
こんにちは!
ゆんころです(*´ ˘ `*)
この度は、このnoteを開いていただき本当にありがとうございます!
このnoteは、
SNS用アイコンや広告用アニメーション作成をしているゆんころが
「次もぜひゆんころさんに!」
「この案件は絶対にゆんころさんにお願いしたいです」
とお願いされたり、
企業相手では、
「あのクリエイターさん良かったよ」と
他の企業の人にも
ご紹介いただける、その秘訣…
クリエイターが使うべき
“ シナリオランティング“について
を丸裸にした内容となっています!!><キャー
正直、これができるようになるだけで
集客必要なし
営業DM必要なし
を実現して
安定したビジネスライフを送れる!
その秘密を詰めこみました><
*ところで、お前誰?( ´_ゝ`)
はじめましての方のいらっしゃると思うので、
まずは簡単に自己紹介を♡
ゆんころ:2022年執筆時、33歳の女。
既婚、3歳の娘をワンオペ育児中。
仕事は動物病院で時短勤務。
転職前の職場で、
育休の手続きをして貰えず突如収入ゼロのジリ貧状態に。
焦った結果、手当たり次第副業に手を出し失敗。
130万溶かしたものの、
なんとか正しいビジネスの勉強をし続けて
イラストのお仕事が軌道に乗る。
今は空いた時間でイラスト作成をしたり、
広告アニメーションの作成や
ビジネスのサポートをしながら
動物病院と同じくらいか、それ以上の金額を頂いています♡
別の記事にも自己紹介をあげてるので、
詳しい内容は暇な時にでも、目を通してやって下さい♡
「あれ?この人イラストレーターなの?」
「クリエイターってライティング関係ないんじゃ…?」
ってヒソヒソ聞こえてきそうですが!
ところがドッコイ!
それがね、
めっちゃ文章使うんですよ!( ˙-˙ )真顔
むしろ、文章に触れている時間の方が多いです。
*クリエイター視点から見たライティング
「絵を描く仕事なのに、文章書いてる方が多いってどゆこと?」
って声も聞こえてきそうなのでw
概要を説明していくと、
LP漫画の作成や、
広告用アニメーションを作成する際
・まず、どんな物語にしていくのか?
・どうやって、読者に没入してもらうのか?
・どこのポイントで、どのような感情になってもらいたいか?
最初に作成する「シナリオ作成」という過程があるのです><
実はこれが、
漫画やアニメーションを作成する上で
1番重要になる作業なのです!!!!!
シナリオがへなちょこだと、
平坦で見どころがなく、心も動かない
つまらん物語になってしまいます><
結果として、
こりゃ読んでられないな!となってしまい
途中で離脱されてしまうのです…
せっかく心を込めて作ったのに、
これじゃ悲しすぎますよね…><
特にアニメーション界隈だと
ご依頼頂いた企業の方から
すでに出来上がったシナリオが届くことが多く
いただいたシナリオのままに
広告を作成しているクイエイターさんを多く見かけます。
これ、本当にもったいないなって思うんです。
「それでも契約が取れてるならええやん」
確かにそれはそうですね><
ですが果たして、
普通の企業勤めの人が、ライティングを学ぶ機会ってあるでしょうか?
答えはNoです。
では、そんなシナリオままに
アニメーションを作ると、どうなると思いますか?
結論から言うと、
読了率・成約率の低い広告が出来上がり
「広告打っても売り上げあがらんかったわ」
「広告費無駄にしたわー」って思われて
リピーターに繋がらなくなってしまうのです。
個人でやっていくには、
確かな実績と、リピーターの確保、
口コミが大事と言われています。
ゆんころ自身も、
ご贔屓頂いている某大手の美容広告会社には
決して安くない単価で、
1度に5件ものご依頼をいただいたり
何度もご利用いただいています。
さらには、その企業からご紹介いただいた
全く別の畑の事業からもご利用いただくなど
6〜7割のご依頼が
リピーター、もしくは口コミで成り立っています。
読了率の高いシナリオが書ける
↓
その結果、成約率が上がる
↓
成約率が上がれば、リピートや口コミに繋がる
この導線を成り立たせるためには、
心を動かすシナリオが作れる必要がある…
つまり、
ライティングが必須になるのです…
これを知らないクリエイターさんが多いから、
いつまでも新規顧客を獲得しなくてはならず
ご依頼が安定しない、という結果になってしまうのです。
我、クリエイターだから文章はいらず…( ˘ω˘ )
と門前払いせずw
ぜひ、クリエイターの方も、
自分の事業を伸ばすための一つの手段として
文章を学んでいただければと思います♡
*こんな方におすすめです♡
とりあえず、文章を書いてみたけど…
「なんかうまくまとまらないなぁ…」
「結局何が言いたかったんだっけ?」
ってなったこと、ありませんか?
これって、実は一定のパターンがあるんです!
例えば…
・内容が詰め込まれすぎている
・伝えたいことが多すぎて、結論が伝わらない
・時系列がバラバラで、
あちこちに話題が飛んでしまうので
話がぶつ切りになっている
これらは、何が言いたいのかが伝わらないどころか、
読みづらさから途中で離脱されてしまう原因にも…!!!
「あ、これ自分もやっちゃってるかも…」って
心当たりがある方もいるかもしれません><
この教材では、じゃあ、どうすれば良いのか?
についてを解説していこうと思います。
*このnoteを読むことで…
・読みやすい文章になる!
・文章の組み立て方が分かる
・人の心をガッチリ⭐︎掴める文章テクニックを学ぶ
・クリエイター目線で切る!ストーリーの構成を知る
・自分で文章を見直せる!自己添削の方法
これらを学ぶことができます♡
具体例やワークを盛り込み、
今、文章がうまく書けずに悩んでいる方や
シナリオ作成が苦手なクリエイターの方でも
うまく咀嚼して飲み込めるよう工夫して作りました!
どうぞお楽しみくださいね♡
【たった1人に伝わればよし】
それではまず、
文章を書く前の下準備からしていきましょう!
これがきちんとできていないと、
文章を使って、誰の心も動かすことはできません!
では、どうすればいいのか?
あちこちで言ってるので
耳タコな方もいるかもしれませんがw
“誰に“向かって発信しているのか。
ここをきちんと決めることが
マジで大切です。テストに出ます。ハイ!!メモメモ!!
ポイントは
「みんなー!」じゃなくて
「あなた」だけに発信すること。
全校集会で校長先生が話てても
「おっさん話長いなぁ。まだかなぁ。」ハナホジー
で終わりますが
突然名指しで
校長室に呼び出されたらどうでしょう。
「え、わたしなんかした!?」
「まさか退学!?」
ってびっくりしませんか?
この“誰に“の部分がしっかりしてないと、
結果として
全校集会で校長先生がする
長話のように
誰にも聞いてもらえないんです><
なので、
まず文章を書き始めるときには
“誰に“伝えるのか
を、決めてから書き始めましょう!><
“誰に“伝えるのか
決める際にオススメが
過去の自分に向かって発信すること。
「昔はあんなにしんどかったけど
今はこうなることができたよ!」
って、過去の自分を
助けてあげる気持ちで
書いてみてください^^
ここがしっかりしてくることで
「この人なら、こんな言葉が響きそうだ!」
「この人は、きっとこんな言葉をかけてもらいたいはず…」
など、響く言葉が浮かんでくるはずです^^
【ぎゅうぎゅう詰めのお弁当箱問題】
「あーあれもネタにしたい!」
「これも一緒に入れちゃおうかな♪」
はあああい!!!待って待って!!
ストップストップストップ!!!
\ ピピーピピー!! /
これ、とりわけ
情報発信を始めて、
「どんどん価値提供するぞー!」と
意気込んでいる方がやりがちな印象がありますw
名付けて
「内容詰め込みすぎ問題」
では、これをやってしまうと
何がいけないのか?
結論としては、
情報が多すぎてしまって、
読み手からすると
「で、これって結局何が言いたかったん?」
って記事になってしまうのですよね><
これね、わたしも最初に文章書いた時に
めーーーーっちゃやってましたw
多い時なんて、1つの記事に
伝えたいこと3つくらい詰め込んでたこともw
では、そんな
「内容詰め込みすぎ問題」は
どうしたら解決できるのか?
ご説明していきますね(^q^)
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