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恥をかくけど書き続ける

本日、ライティング案件の下書きを発注者の方に確認していただきましたが、ほぼ丸ごと書き直しという形で返ってきました。

修正をしてもらえるため、ありがたいことですが、20~30分は落ち込みましたし、自分の文章が恥ずかしくてまともに見れませんでした。

「慣れないことは最初はいつもこんな感じだったな」と昔の恥ずかしい
エピソードを思い出しながら、今もパソコンの前に座っています。

この経験もライティングのネタになることを楽しみにしつつ
下書きを直そうと思います。


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