限界ブロッコリー

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最近の記事

大神のエンディングが史上最高にエモい件

「大神」っていうカプコンのゲームをご存知でしょうか? これは まさしく、史上最高のゲームです。 号泣必死のゲームです。 なんでここまで泣けるのか? ふざけてるにも程があるにも関わらず、マジで号泣してしまう。 そういうゲームなんです。 ムズい。そういう感想も有るかもしれません。でも。 でも。最後までプレイしてください。 そう。 感動のエンディングが約束されれいます。 まあ、主人公のアマ公が、余りにも。 カワイイ。 そして。 おいこれ反則だろってくらい。 作り過ぎてる。これヤバ

    • 風の谷のナウシカ2

      久しぶりに久石譲の風の谷のナウシカの楽曲集を聴いて、あのなんとも不思議な空気感、奥行きのあるエコー、腐海だとか巨大昆虫だとか巨大菌類だとか巨神兵だとか・・・あの映画の世界にまさに秒で引き込まれました。 YMOの細野晴臣が元々は音楽担当の予定が、映画の雰囲気に合わないということで久石譲になったんだとか。なんかわかる気がする。 君たちはどう生きるか、を見てあまりの悲惨さに、なんとも言えない哀しさとか理不尽さで、映画の評価よりも年月の移り変わりや人の変化に思いを致した次第。

      • シン・エヴァと宮崎駿と

        シン・エヴァンゲリオン見てきました。最後のエヴァということで、庵野秀明、ちゃんと伏線回収するんだろうなおい、っていう勢いで行きました。 結論から言うと・・・以下、見てないに人はネタバレにはならないですが、それとなく暗示するので、見ないほうが良いかと・・・ 「こ・じ・つ・け」だよね!どうすんのこれ?・・・ まあ、エヴァンゲリオンに、ストーリーとかドラマ性とか求めるのもどうかしてると言われればそうなのかも知れません。 鬼滅の刃と異なり、エヴァのグロさは、危険な感じのグロさ

        • Clubhouseと火星人ゴーホーム

          最近急に流行りだしたClubhouse。iPhone限定、しかも招待制で誰でも参加できる訳でもないような音声SNS。何だか色んな人がやってる感想をあちこちで語りだすほど、刺激的なツール。らしい。今までに無かったという事なんでしょうか? 第一印象としては、いわゆる井戸端会議や飲み屋の裏話が全世界に公開されてしまう、何か危ない会議って感じがします。(設定にもよるらしいですが) 芸能人とか有名人とかが使うと間違いなく身を滅ぼすんではないかと。何故なら裏の話が全世界に公開されてし

        大神のエンディングが史上最高にエモい件

          暴力装置としての言葉、あるいは魔法とハリーポッター

          言葉で傷ついたり、自己否定におちいったり。 デブだの馬鹿だの、単純なワードから、否定する言葉は数知れず。手の込んだ否定も多い。良くもこれだけ否定する言葉が乱発されるもんです。 SNSやネット発信の言葉の、暴力的な言葉の多いこと。 言葉の暴力は、ことばの感受性の高い人間ほど受けやすいと思います。ことばの持つ様々な意味や感覚を感じる力が大きいほど、その跳ね返りが強いのです。これは、魔力の強い魔法使いほど魔法の効果を受けやすい、というようなものだと思います。 言葉は、人間の

          暴力装置としての言葉、あるいは魔法とハリーポッター

          信用できる人か否か?

          その人を信用できるかどうか? 難しい問題だと思います。 出会ってすぐの人でも信用出来そうな人がいます。詐欺師です。詐欺師は人の心を操るプロです。注意していてもほとんどの人が騙されます。 しかし騙されるのは無理。ほとんどの人がそう思うはずです。利用され、傷付けられるのが当然の結果だからです。 アメリカ大統領就任式のために、アメリカは前代未聞の状況に陥っています。民主主義の危機、言論の自由はあるのか、クーデターが起きたら世界はどうなってしまうのか?全人類を支配しているよう

          信用できる人か否か?

          明石家さんまと笑いの伝道

          お正月の番組でこの方を見ない日はない程、引っ張りだこの明石家さんまさん。お笑いモンスターとかお笑い依存症とかお笑い中毒とか・・・明石家さんまのお笑いに対する狂いっぷり(良い意味です)のエピソードは数知れず。 常人が彼を真似ようとしても、無理な話。お笑いに対する執念・努力・行動力・・・この圧倒的なパワーはどこから来るんだろう? 明石家さんまの人気は、その純粋なパワー・生命力に誰しも無意識に引き寄せられる何かがあるからでは無いかと思います。そういう意味では、「明石家さんま」と

          明石家さんまと笑いの伝道

          2021年とフワちゃん

          今年2020年の流行語大賞で、最も印象に残ったのは、3密でも、鬼滅の刃でも、アマビエでもあつ森でもなく、あえて大嫌いな人も構わず、「フワちゃん」。 フワちゃんは、週刊女性「2020年 嫌いな女ランキング(冬)」ナンバー1、ちなみに週刊SPA!でも「男が嫌いな女ランキング」でナンバー1。こういう否定的な意見に同調する方も多いとは思います。ウザい、ウルサイ、タメ口我慢ならない、生意気・・・否定的な見方は数しれず。 でも、あえて言います。フワちゃんは何か・・・格好良い。フワちゃ

          2021年とフワちゃん

          鬼滅の刃と三國志

          竈門炭治郎というキャラクターが、何かしら「異常な位優しい人物」だということに気づいた方はいるでしょうか?マンガとはいえ、こんなにも「優しい」人を見たことがあるでしょうか? 自分を攻撃し殺そうとした鬼さえも哀れむ・・・そんな人が現実にいるでしょうか?優しいにも程がある、と思った方はいるでしょうか?炭治郎は、鬼滅の刃の根幹をなすキャラクター。鬼滅の刃の全編を織りなすのは、「優しさ」だと思うのです。そのキャラクターを貶したり、批判したりするつもりは全くありません。 ただ、竈門炭

          鬼滅の刃と三國志

          新解釈・三國志

          見てきました。新解釈・三國志。 あらかじめ断っておきますが、基本的に、見ましょう!っていう立場なので、それを「ざけんな」「三國志の冒涜だろ」「日和見野郎」っていう立場の方は、以下を見ないほうが身のためです。 まず、福田雄一の大ファンなので。勇者ヨシヒコは何回もリピートするほど中毒していて、勇者ヨシヒコに関しては、こんな面白いもん作りやがって「ざけんな」と福田雄一に言いたい。(これは褒め言葉です) 次に、福田雄一の俳優のつかい方。おい。広瀬すずの扱い方・・・雑すぎるだろ。

          新解釈・三國志

          LiSAと鬼滅の刃その2

          LiSAに戻る。(LisaではなくLiSAだったんですねスミマセン) LiSAを初めて知ったのは、ミューコミプラスという、ニッポン放送のラジオ番組だった。田所あずさという声優、キャッチフレーズが「明るく元気に後ろ向き」、MCの吉田尚記との掛け合いがメチャクチャ面白くて、数年前からハマっていた。その田所あずさが敬愛するアーティストが、LiSAだった。(残念ながら、田所あずさはミューコミプラスを今年卒業してしまいました) LiSAが好きなあまり、「嫌われたら生きていけない位好

          LiSAと鬼滅の刃その2

          Lisaと鬼滅の刃

          つい最近Lisaのライブ映像を見たにわかだが、嵐のような鬼滅ブームの中、その人気の理由が少し分かる気がした。 Lisaのライブは、Lisaを中心に命が渦巻いているような見事なものだった。 その魅力は、彼女自身の魅力そのものなんだろう。 歌う事で自分の生命力をぶつけて、観客から跳ね返って来る「何か」を自身が吸収して更に大きなエネルギーをぶつけていく。 それは演じる者と見る者との理想的な協調を生んでいた。 鬼滅の刃は、1回見ただけでは物足らずに何度かリピートしたが、アニ