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『 春を抱き溶けた氷の水温み 』
ハルヲダキ トケタコオリノ ミズヌクミ
『春を抱いていたALIVE』の最終巻を読んだ直後は
「春を抱き溶けた氷水(ヒスイ)の行き場なく」と詠みましたが
『春を抱いていたafterward』を読んでから少し変えました。
「温み」は「ぬるみ」と読むのが一般的だと思いますが
新潟出身の岩城さん「ぬくみ」と読みたいと思いました。
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ハルヲダキ トケタコオリノ ミズヌクミ
『春を抱いていたALIVE』の最終巻を読んだ直後は
「春を抱き溶けた氷水(ヒスイ)の行き場なく」と詠みましたが
『春を抱いていたafterward』を読んでから少し変えました。
「温み」は「ぬるみ」と読むのが一般的だと思いますが
新潟出身の岩城さん「ぬくみ」と読みたいと思いました。
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