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ネックレス、イヤリング、ブレスレット等々 多種多様な素材、多種多様な技法 手芸の全てがアクセサリーの中に凝縮されてると云っても過言でないと思います。 様々な手芸のノウハウ本のタイトルにもアクセサリーと書かれている物も多く、私自身もアクセサリー作りは大好き。 今までに作ったアクセサリー アクセサリー作りにどの様な技法のどんな本があるのか一部ですが紹介してみます [ビーズアクセサリー]2000年の始まり頃、空前のビーズブームと云われる時代がありました。 今でも、ビーズで
ご存知でしたか？ 2000年の始まりの頃 空前のビーズブームを引き起こした立役者の スワロスキー･クリスタルが スワロフスキー社の大規模な変革プログラムにより2021年10月１日以降によるDIY（材料としての販売）、ネイル業界などを含む小売業界へのスワロフスキー・クリスタル製品を提供するビジネスから撤退した為 ビーズ屋さんでスワロスキー･クリスタルはもう買えない事を（まだ在庫があれば買えるらしい） ただ、snsを見ていても思った程 混乱は起きてないようで その理由の１
「今からビーズ手芸を始めよう、ビーズアクセサリーとか作りたいな」と思っても 何を揃えたらいいのか、分かりませんよね もし、そんな気持ちになられたら必要なビーズは５種類だけの「ビーズレーシング」はどうでしょうか 公式のミユキビーズさんから モチーフの提案があり、それをお好みでつないで作品を作ります。 新しいモチーフの提案も続々とあり、飽きる事も無さそうです。
空前のビーズブームと呼ばれていたのは2000年の始まり頃でしたね、そのきっかけは、キラキラと光るスワロスキービーズが出回ったからと言われています。 流行りに流行った為か、ビーズアクセサリーは華やかなものに成りすぎて、同じ素材が揃いにくく、作るのも時間がかかるし、普段使いもしにくいような物となっていました。 その為か、夢中になっていた者に飽きが来はじめ流行後の今も、これからビーズアクセサリー作りに挑戦しようと思った初めてさん向けのものが減っていて、なかなか手を出せない
花あみルームってご存知ですか？ 手芸屋さんで見かけて買ったものの、一度も使わずに眠ったままの状態で 何かハートが捕まれる物はないかしら？と 発売元のクロバーさんのサイトにあるフリーレシピを見てたら ありました❤️ 最近、色んな手芸をし過ぎな気もしていますが 作りたいと思った時がチャンス、挑戦しようと思います。 φ(．．)メモ 📍ニャンドゥティ 📍テネリフレース
タイトル画像のレース針、タティングレースを楽しまれてる方ならご存知の方も多いかもですが これは タティングレース用のレース針 何故か商品名はかぎ針になってますが… 普通のレース針があれば、必要ありませんが 長距離移動する用な新幹線の中とか、お家から離れて時間潰し的にタティングする時など、たまに使います。 かぎ針とレース針の違い針の太さの違いで呼び名が変わっています。 レース針は0号が一番太く、号数が大きくなるほど細くなります。 0号より太い針をかぎ針と呼び、00（ニイレ
物価が高くなってきた今日この頃、収入が増えれば問題も無いのでしょうが、そう簡単に収入が増える訳もなく、節約できる所を考えると真っ先に思い付くのは趣味の手芸にかけるコストでしょうか？ 作って販売するならコストの回収はある程度出来るとは思いますが、あくまでも趣味なので消費ばかりの現状です。 そこで、どの様に節約しようかと考えてみました。 １）プチプラな素材の活用する １００円均一ショップ内の手芸コーナー、以前なら安っぽいイメージの物ばかりな印象でしたが現在は選びさえす
手芸好きにとって、切る道具のハサミは必要不可欠な道具 とは云っても、切れ味の良い糸切り用と裁つ用のハサミが各１丁あれば良いのですが 可愛いとつい ねぇ そろそろ止めないと、自分にと言い聞かせてはいます 関連記事
ボビンレースが気になり出したのはこちらの本を手にして、もう何年位経つかしら ボビンレースも始めてみたいけれど 本を見ただけでは難しそう、それに道具も手に入りにくいし（購入当時はネットショップがまだ無い時代でした）、揃えるにしても高価だからと、そんな思いで諦めていました。 時を経て今年、こちらの↙️本に出会い 更に、著者さんがお手頃価格で基本の道具付きのキット（動画をあり）を販売されているのを知り これは、始めるしかないわと早速購入して動画を見つつ挑戦です。 キットか
インスタでトルコのオヤ糸屋さんの展示会の画像がpostされいてるのを見て、数年ぶりに｢トルコのオヤ糸屋さん｣のサイトを覗いてみると 大阪・展示会 トルコのオヤ糸屋さん展嬉しい事に、大阪でも展示会開催でした。 2022年 7/26（火）〜8/1日（月） 時間 10時〜18時 場所 ギャラリーキャナル長堀 そして、勢いにのって佃一美先生のトゥーオヤのミニワークショップにも申し込みしました。 トゥーオヤの肩慣ら
