「お先に失礼します」は英語で?上司/同僚/部下に使えるフレーズ
「お先に失礼します」は日本語特有の表現なので、英語に直訳することはできません。英語圏の人は「今から帰ります」など他の言い方をします。
今回は、帰宅時に上司、同僚、部下に対して使える感じのいいフレーズをご紹介します。
上司に対して使えるフレーズ
・I'm going home. See you tomorrow.(帰宅します。また明日お会いしましょう。)
・I'm leaving for today. Have a nice weekend.(今日はもう帰ります。良い週末をお過ごしください。)
・I'm thinking of heading home early today if that's okay with you.(もし大丈夫でしたら、今日は早く上がろうと考えています。)
・Would it be okay if I head home early today?(今日は早く上がってもよろしいでしょうか。)
・Is there anything that I can do?(何かできることはありますか?)
*「いいえ」と言われたら、"Okay, I'm going home for today. See you tomorrow."(それでは今日はもう帰ります。また明日。)と伝えて帰ることもできます。
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同僚と部下に対して使えるフレーズ
・I hate to leave you guys, but I'm heading home.(みんなを残して先に帰るのは心苦しいけど、先に帰るね。)
・I'm off for today. Don't work too hard.(今日はもう帰ります。頑張りすぎないでね。)
・I'm calling it a day. Don't stay too long!(今日はもう仕事を終わりにしようと思います。あまり長く残らないでね。)
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先に帰る理由
・I have to pick my son/daughter up from preschool.(息子/娘を幼稚園に迎えに行かなければいけません。)
・I have a headache/stomachache.(頭痛/腹痛がします。)
・I have a doctor's/dentist appointment.(病院/歯医者の予約をしています。)
・I made a plan with my friend.(友人と会う約束をしています。)
・I have a special plan today.(今日は特別な予定があります。)
今回ご紹介したフレーズをぜひご活用くださいね♪
最後まで読んでいただきありがとうございました。
それではまた!
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