どうすれば機械的なアレになるのか

こんばんは！　常盤隆一です！
凄い時間に目が覚めましたのでブログを更新することにしました！

えーと、ただいま熱が出てまして、寝込んでいます。すみません。机前につける時間が限られているので、せめてブログはと思って書いてます。

涼しくなってきたので油断したからなのか……風邪ではないと思うのですが、熱が下がりません。某コロだったら困るので検査必須でしょうか。咳はないので大丈夫かなと思いつつ、ちょっと怖いのでどうしようと焦ってる感じです。検査行け、おれ。

それ以前に新作をどうにかしろという話ですね！　すみません！
書けない言い訳はできないので、書けてません！　と説明するしか……。ごめんなさいー！

出来れば夏に書きたかった……orz
夏物を書こうとしていたのに……orz

実は7月頭に諸般の事情でちょっと身の回りがゴタゴタしていて、書類処理とかあれこれが5月くらいから続いていたのもあって、小説に頭がシフト出来なかったのもあります。言い訳ですね、乙。
この年になると色々ありますよね……。

そういえば中の人その1も頑張り中です。熱が出てるおれより若干、元気ですがすぐにしんどくなりそうなので、はらはらしています。大丈夫かな……（汗）

機械娘も秋は秋物がいいのかも？　夏だと色々なネタが仕込めるのですが、秋……。読書の秋とか……？　いやいやいやいや、あそこから音声で本を読んでくれるとかしか思いつかない！　腹からとかでもいいのに！　なんでいつもあそこなのか！　エロネタしか書かないからですけど！ｗ

機械的エロについて考える時もありますね。いかにすればエロになるのか。そもそもエロとはなにか。
とか、偉そうなことを考えつつ、考えるのは大抵はフツーのエロなのですが。機械娘だと破壊とか組み立てとかはやってるので、その他の何か、とか思いつつもなかなか難しいですね。