編集者は素敵なライターさんと出会えることで生きていける
今日、Dybe!で編集を担当した記事が公開された。
前職のRettyグルメニュース時代から「いつかお仕事ができたらいいな」と思っていたので、無事に1本目をリリースできたことに安堵していると同時に、これまでいくつもボツになった企画があったことは、媒体のカラーに沿ったネタ出しがいかに難しいかということを再確認するキッカケにもなった。
Dybe!は僕にとってかなり思い入れのある媒体で、確か初めてその名を知ったのは吉玉さんのこの記事がキッカケだ。当時はTwitterをほとんど触っ