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【家庭菜園】8月の長ネギ栽培の作業をご紹介

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今回は8月の長ネギ栽培の作業についてご紹介します!

主な作業として追肥と土寄せを行います。土寄せは長ネギの生育状況を見ながら行います。

ぜひ読んでみてください!

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1.追肥

肥料には鶏糞やボカシ肥料、米ぬかを使用します。

長ネギの追肥の方法は、株元から10~15cmほど離れた場所に播きます。

肥料は均等になるように撒いていきましょう。

長ネギ栽培の乾燥対策や追肥、土寄せ時期など大公開!家庭菜園でのネギ栽培を徹底解説!【農園ライフ】 2-1 screenshot

2.土寄せ

植え付けから4週間程度で、分かつ部分が5〜6cm伸びた頃に分かつ部分まで土寄せを行います。

分かつ部分の付け根まで土寄せを行います。

土寄せは収穫まで3回行います。

長ネギ栽培の乾燥対策や追肥、土寄せ時期など大公開!家庭菜園でのネギ栽培を徹底解説!【農園ライフ】 3-15 screenshot

3.乾燥対策

畝の乾燥対策として藁や枯れ草を株元に敷きます。

8月に行う2回目の土寄せの時には、枯れ草の上に土を乗せます。

長ネギ栽培の乾燥対策や追肥、土寄せ時期など大公開!家庭菜園でのネギ栽培を徹底解説!【農園ライフ】 4-26 screenshot

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