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奇跡の14毛作 理系社長が挑むサイエンス農業

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今回は「奇跡の14毛作」という大変興味深いニュースがあったのでそれを見ていきます!

舞台は熊本県益城町。

元建築士の社長が挑戦する「サイエンス農業」の秘密に迫ります!



農業ベンチャー「果実堂」は、熊本県益城町にてベビーリーフを栽培しています。

その敷地面積はなんと東京ドーム約15個分

およそ700の農業用ハウスを管理しています!

700!想像つかない多さですね~。


社長の高瀬さんは元建築士です。

まず農業の基本となる土壌に注目し、全国の土を見て回ったそうです。

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そして、どの土がどの作物の栽培に適しているかを徹底的に分析しました。

その結果、土を握っただけで水分量がわかるまでになったそうです!


また、効率化を図るために土壌の水分状態をセンサーで計測し、自動で散水できるシステムを開発しました。

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そして、極めつけは社長自らが設計した、災害にも強い高機能の農業用ハウス。

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近年の地震や台風などでもほぼ無傷だったそうです!

すごい!!


このような環境のもと育てられたベビーリーフは収穫後、最後は人の手で丁寧に箱詰めし、翌日には首都圏のスーパーの店頭へと並んでいます。

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こうした徹底した効率化で、14毛作を実現させました!

今では、大手商社を始め、食品会社や自動車メーカーなど、様々な業者との提携も進めています!


異業種から参入し、このように成功する事例を見ると、

今後の農業界の可能性に期待しちゃいますね!



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