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「作家と読者の集い」

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2011年から、作家と読者が、直接話すことのできる「作家と読者の集い」を始めました。 お客様のニーズに応じながら実施してきた集いでは、「作家と編集者が、一冊の本に、納まることの出… もっと読む
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#隆祥館書店

7/6(日)『大阪天満宮と天神祭』創元社発刊記念イベント テーマ 『大阪天満宮の夏祭…

今回は、6月10日に「大阪天満宮と天神祭」を創元社から上梓される、高島幸次先生に、お越しい…

6/23(日)『水が危ない!消えない化学物質「PFAS」から命を守る方法』刊行記念イベント…

今回は、『水が危ない!消えない化学物質「PFAS」から命を守る方法』を河出書房新社発刊を上梓…

6/13(木)『勇気論』光文社刊行記念イベント テ-マ「 いま日本に一番足りないものは…

今回は、5月22日に「勇気論」を光文社から上梓される、内田樹先生と、編集者・古谷俊勝さんに…

5/26『35年目のラブレタ-』講談社発刊記念イベント テーマ 『64歳から学び始めた、…

今回は、ジャ-ナリストの青木理さんとの対談の際にお越しいただいた毎日新聞論説委員の小倉孝…

3/22(金)『時代の反逆者たち』河出書房新社 発刊記念イベント テーマ 『ジャ-ナリ…

今回は「時代の反逆者たち」を河出書房新社から上梓された、いま最も先頭的なジャ-ナリストの…

4/13(土)テーマ「ベトちゃんドクちゃんを次世代に伝える意味」『ぼくのお父さんはド…

昨年、NPO法人美しい世界のため理事で、河内長野市立東中学校の校長でもある内本年昭先生が、…

2/12(月・祝日)『とげとげしい言葉の正体は さびしさ』夜間飛行 発刊テーマ 『とげとげしい言葉の正体は、何?』ゲスト: 名越康文さん 司会:二村知子 

今回は、近年、音楽活動もされ、その活動からさらにファンも幅広い分野に広がっている精神科医の名越康文さんにお越しいただけることになりました。 下記は、名越さんからのメッセージです。 「私たちは現実というよりは言葉で生きている。だから毎回間違えるし、毎回期待するし、毎回裏切られてばかりいる。それはすべて、言葉の強度が現実よりも大きいせいだ。こうして私たちはいつも言葉に振り回されて生きている。 しかし、それが、もしも人間が生きることの宿命であれば、その苦しみを受け入れた上で、言

2024年2/3 テーマ『あの伝説のコミック『ジョジョの奇妙な冒険』初代編集者、椛島良…

今回は、集英社のあの伝説のコミック『ジョジョの奇妙な冒険』初代編集者、椛島良介さんにお越…

1/20「イスラエル軍元兵士が語る非戦論」 集英社新書 発刊記念 テーマ 「世界情勢…

今回は、『イスラエル軍元兵士が語る非戦論』集英社新書 を上梓されたイスラエル軍元兵士で、…

12/9(土)『なぜ日本は原発を止められないのか?』文藝春秋発刊 テーマ 『〜ジャーナ…

今回は、『なぜ日本は原発を止められないのか?』文藝春秋発刊 を上梓されたジャ-ナリストの…

11/26(日)『動物たちは何をしゃべっているのか?』集英社発刊 テーマ 『動物、そして…

つい最近まで、動物には高度な知性がないと考えられ、研究もほとんどされてきませんでした。と…

10/22(日)15:00~『女も戦争を担った ~昭和の証言~』河出書房新社発刊 著者の川名…

今回は、『女も戦争を担った ~昭和の証言~』(河出書房新社発刊) を復刊された川名紀美さん…

10/29(日)15:00~『僕の好きな先生』朝日新聞出版発刊 著者で、朝日新聞社会部記者 …

今回は、朝日新聞デジタルで、連載時から話題となり120万プレビューを超えていた記事を書籍…

10/22(日)15:00~『女も戦争を担った ~昭和の証言~』河出書房新社発刊 著者の川名紀美さんによるリアル&リモートトークイベント テ-マ『過去に学び、いまを生きる』

今回は、『女も戦争を担った ~昭和の証言~』(河出書房新社発刊) を復刊された川名紀美さんに、ご登場いただけることになりました。また、インタビュアーは、某人気沸騰中のライタ-の方に務めていただけることになりました。  なぜ、1982年刊行の書籍が41年も経過した今、復刊されたのか?まさにその答えは今の日本社会と本の中にあります。  下記は、川名紀美さんからのメッセ-ジです。 「戦争では、ともすれば被害者として語られることの多い女性たち。 戦時下をどのように過ごし、戦争