1/29（日）「触れる幅からとらえる直感の育て方～バランストレーナー小関勲×ロルファー大友勇太」 に参加しました

5:00起床。
日曜日なので早めに起きる。
朝の冷え込みは相変わらずだ。

今日はバランストレーナーの小関さんとロルファーの大友さんのコラボワークショップがあるので瞑想会後にバタバタと身支度をして家を出る。
京王新線のトラップに引っかかりそうになるも無事に到着。

今日のワークショップのタイトルは『触れる幅からとらえる直感の育て方』。
「触れる」も「直感」も今の自分の気になるテーマなのでとても楽しみだった。

ワークショップの感想は、
「今すぐ言葉にできない。」
身体の中に溢れんばかりのものがあるのだけれど、言葉にできない。
今なら小田和正の気持ちがわかる気がする。
そんな中でも一番印象に残っているのは、小関さんに背中を触れられながら椅子から立ち上がった体験。
あの感覚はこれまでのぼくの中にはなかったもの。
似たような体験はあったけれど、その体験を語った言葉では表現できない。
いつかこの体験が言語化されるタイミングが来るのかな。
された時に今回のワークショップについて書きたいと思う。

幸せな疲労感と共に帰宅。
すごくお腹が減っていたので夕食をあっという間に食べる。
Yielding Embodiment®︎のワークショップの時も同じようにお腹がすごく減る。
生物は新しい体験があるとカロリー消費が激しくなるのかもしれない。

いい一日だったなぁ。
小関さん、大友さん、参加者のみなさんに感謝。
おやすみなさい。