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習慣化で人生を変える、そんなマガジンです。

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多くの人が人生を変えたいと願っているが、その唯一の方法は何か新しいことを初めて、それを習慣化だと言われています。英語学習の継続を通じて人生を切り開いてきた自分のノウハウを広く公開… もっと読む
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記事一覧

大人のリカレント教育(朝活・読書)

インフォメーション・テクノロジーの発展により、世の中は目まぐるしく変わっている。 僕が初…

40代元官僚は学歴以外の特殊な才能を見せつけろ

- 学歴ではなく、他の特殊な才能を磨く必要があることに気づいた。 - 高学歴者は成功しても、…

英語学習ができる環境や状況に感謝

勉強、特に英語学習は日本で生活していくためには必要不可欠とは言えない。つまり、毎日、英語…

なかなか思い通りにはいかない元官僚のライフプラン

自分の中では、海外留学と起業という明確な成し遂げたいビジョンがある。 そのビジョンに向け…

当たり前の「幸せ」と「ありがとう」に気づいた1週間だった

裁量労働制で働くビジネスパーソンにとって、仕事の優先順位はとても高く、その結果、高額な報…

優秀なマネージャーとしての「才」

自分の周りにはプレイヤーとして一流の人はたくさんいる。だけど、マネージャーとしてすごいか…

「転職が当たり前の社会」になりジャパンが再び元気に!

「人材の流動化」がビジネス業界ではキーボードになっている。もっと人を積極的に採用していきたいスタートアップ企業。 優秀な人材は新卒一括採用により大手企業・官公庁に流れてしまう実態。そのギャップを埋めるためにも人材の流動化が必要な訳であるが、なかなかうまくいきない。 昔、官公庁で働いた経験を踏まえると、やはり官公庁は退職というには縁がない世界で、長く働ければ働くほど、給料が上がっている仕組みになっているため、40代になってしまうと、なかなか転職しにくい、という実態がある。

40代「リカレント教育」の呪縛

先日、とあるVC向けの異業種交流会に参加してきた。そこで大手教育メーカーの経営担当の方とゆ…

生きていくために。

2017年、1月17日。 僕は、2016年3月に新卒入社した会社を退職した。 今日は4月2日。もうエイ…

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「起業」が身近な職業の一つになり、失敗することが許される社会になって

自分の人生を振り返ってみると、常に安全な石橋をたたいて、大丈夫そうだったらダッシュで通り…

「TOEICは実にくだらないですね」国立大の“ギャル准教授”が日本の受験制度を破壊し…

ぜひ、この記事をご覧ください。英語学習は「目的」であって「手段」ではない、ということを再…

「ミネルバ大学」の破壊的取り組みがすごい

最近、仕事の関係で頻繁にミネルバ大学の話が出てくる。 ミネルバ大学はアメリカ発の大学でハ…

学びの最終チャンスが「40代」だと思うから、日々を大事に生きたい

20代や30代はお酒や楽なことに溺れ、学習することに対してあまり貪欲ではなかった自分だけ…

ポータブル・スキルを磨くことの重要性【45歳定年時代】

45歳定年説をみなさんはご存じだろうか? 新浪氏が経済同友会のセミナーで語り、ニュースでも大きく取り上げられた。 この真意は、45歳までには、どこの組織でも働くことが出来るスキルを身に着けておかないと、人生の後半は苦労するよということだそうだ。 では、どういったスキルを我々は見つけておく必要があるのだろうか? そのヒントとなるのが、みらいワークスという会社の代表取締役社長である岡本氏が執筆されたこの本だと思っている。 私自身もこの本を読み、自分にとってのポータブル・