企画 あの選択をしたから①

おはにちばんは〜〜〜

ちょっと書き慣らしのために
note企画やろうかと思います!!!


「#あの選択をしたから」


思い返してみると
32年の人生、選択の連続でした。。。

では、記憶に残っている
ところから書き出してみましょう。

▶︎幼稚園時代


秋の行事のお月見会で出た団子。
いただきますの挨拶をする寸前で
別の先生に呼び出された担任。

待てど暮らせど来ず、ざわつく教室。

そこで私は先陣を切って団子を食べ、
「みんな!何も怖くないから食べようぜ!」
とそそのかす。笑
食べた団子を先生に見せに行き、
見事にみんなの前で怒られるという
恥ずかしい“選択“をしてしまった。

そして団子は、僕しか食べていなかった。。。

▶︎小学時代


ある好きな子。 僕を好いてくれている子がいた。
同じクラスで席も近く、運動部同士で仲が良かった。
小学生といえばやんちゃ盛りで
恥ずかしさをふざけやちょっかいで
誤魔化すことが多いと思う。

その子が僕のことが好きだと、別の子から聞いた。

嬉しかったなぁ〜〜
でも、どう表現したらいいか
わからなくて
ちょっかいを出す(頻繁に)という
悔やまれる最低な“選択“をしてしまった。

バレンタインデーも近づき
もらえるとばかり思っていた
馬鹿な少年(自分)は、その子に
「好きな人にあげるの〜?」
と質問をした。

そうするとその子は
「渡そうと思ったけど、渡さない。」と答え
「そっか。」としかいえない僕。。。

時間が戻せるなら
ちょっかいをやめさせて
殴ってやりたい!!!笑

▶︎中学時代


小学校時代にサッカークラブに所属しており
レフトベンチ(ベンチの左端)の
レギュラーを務めていた僕。

多くのチームメイトと
同じ中学校に通うことになった。
というか、9割くらい同じだった。笑

そんなレギュラー生活から脱したく
ソフトテニス部に入部する“選択“をした。

が、しかし

サッカー部に入部するはずだった
友人たちほぼ全員、ソフトテニス部に
流れ込んできたのであった。

まぁ、色々あったんでしょう。笑

そんな身体能力高いメンバーがいたこともあり
衝突し合いながら、切磋琢磨し、
地区では1番強い学校となりましたとさ。


ちょっと長くなりそうだから2部構成にしましょ。笑


ではでは。

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