今日は、自分の前にあるベルトコンベアに、ネガティブを投げてしまった。

というのも、後ろから歩いてきて追い越した、歩きタバコの人がいたからだ。

私は、思わず「コ○ス、コ○ス、コ○ス」と言ってしまった。

すると、しばらくしてから、歩きタバコの人は、私の殺意に気づいたのか、タバコをポイ捨てして、タバコを吸うのをやめた。

タバコを吸うのをやめたのはいいが、ポイ捨てするなよな!とも言いたかったが、トラブルになるのを避けたために、言えなかった。

小林正観さんは、五戒である「不平不満、愚痴、悪口、文句、泣き言」を言うなと言っている。

じゃあ、歩きタバコの副流煙をくらった時も、受動喫煙者は、我慢しなければならないのだろうか?!

どうにも理不尽な状況に遭遇した時に、どうすればいいのか悩む龍のウロコであった。。。

そうか!五戒に引っかからない方法があった!

副流煙を振り払う素振りをしながら、

「喫煙所で吸ってくれて、ありがとうございます!」


だ!

簡単な事ですよね?!

先出しありがとうだ!斬新な役座の人々が特にマネしてくれていることですよね!^^

そうか!ポイ捨ての場合は、

「タバコを灰皿かゴミ箱に捨ててくれて、ありがとうございます!」


と大きな声で、何度も繰り返せばいいのだろうか?!

あと、

「ポイ捨てタバコを拾ってくれて、ありがとうございます!」

と言ってもいいかもしれない。

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