集まることができなくても繋がれる方法はあると思って事務局日誌noteはじめます。
はじめまして、あるいは、こんにちは。ご無沙汰しています。です。
2018年11月から細々と、沖縄でオープンダイアローグをはじめとした、ダイアローグ ダイアロジカルな関係性をつくるには?ダイアローグする文化を沖縄に醸成できたらどうなるかなーと学び合いをはじめています。
琉球ダイアローグプロジェクト(RDP)です。
このnoteはRDPの事務局をしているちょこが事務局日誌みたいにあげていくためにつくりました。
2019年4月から本格始動して、月に一度の研究会と年に2回県外講師を招いてスキルアップ研修会とをして、
「さぁ2年後はさらにステップアップだね」なんて言っていた時にでてきましたね~と集まれない状況となりました。
トップの画像は会場になる予定だった場所。がらーんとしてますね。
(そりゃそうか)
ダイアローグでは『不確実性に耐えること』がひとつ大事だとされていて、いままさにダイアローグのみならず、日々の暮らしの中でも不確実性に耐えることが必要な事態に。進もうって思ったときに立ち止まることになるのってありません?今回のように大きなことではないですが、私はここぞって時になったことがありますよ。
おっと、余談になってしまいましたが、集まれなくても繋がれる方法って何かな?の模索も含めてのnoteです。
まずは、昨年度毎回集まっていた時にレポートをあげていましてね、
それを思い出アルバムのようにこちらに残していきますよ。
どうぞどうぞよろしくお願いします。
ちょこ
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