「つぶやきます」（パーソナルエリアに侵入したい）

皆さん、おはようございます。
ryukoです。

本日は、つぶやきます。
いろいろあって
心がうずうずです…(－－〆)

　　　　　…もっと「学」があれば
　　　　　　もっと効果的な表現で
　　　　もっとアピールできたと思う。

　　　　　もっとうまくしゃべれて
　　　　　もっと共感してもらえたら

　　「孤独」から抜け出せたかもしれない。

　　

　　きっと誰もが自分の「心」と向き合う瞬間
　　　　　　　持っているよなあ…

　　
　　　　　　　　　だけど…
　　結局自分の心を他人に理解してもらいたい
　　　　　　なーんて欲求を持ちつつ
　　　　フィルターで隠し「大人」ぶりたい。

　　　　自分はすべてわかっているように…
　　　　余裕があるように上から目線で…。

　　　【そう…演じるものだ。
　　　　　　　　　…ここは言い切りたい】

　　　　　本当の気持ちはあるのだが
　　表現すると「うざく」なるデリケートな
　　　　　パーソナルエリアだから…。

　　　　　　【パーソナルエリア】
　（他人に入ってきてほしくない自分だけの空間）

　　　
　　　　ずかずか入ってこないで…でも
　　　　言わなくても気が付いてほしい
　　　　中途半端につつくくらいなら
　　　　最初からほじくらないでくれ。

　　なんとも勝手な構造が出来上がっている。

　　　時々、自分が存在している「ここ」が
　　　　　　分からなくなる時…。

　　　　　他人の共感は欲しいが
　　　　　　得られないとき…。

　　　　自分で自分を抱きしめてほしい。
　　　　　複雑な「心」の仕組みを
　　　　自分でしか理解できないからだ。

　　　　そして、どうにもならないときは…

　　　そんなあなたの支えに私がなりたい。

　　　苦しい時に思い浮かべてもらえる
　　　　　　　存在でいたい。

　　　　苦しみを少しでも軽くできる
　　　　　　存在になりたい。

　　　　　　　　苦しい…
　　　　　　　　その感情は
　　　　誰かに受け止めてほしいもの…。

　　　　両手を広げ、待っています。
　　　　「占い師の私」が…(*‘ω‘ *)

　　　　　　　あーーー！！
　　　　　　早く早く早く！！
　　そんなことが言える立場になりたい！！

本日は、心を込めて
雄たけびをあげてみました！！（笑）

私にしか出来ない「占い」があるはずです。
必ず、皆さんの未来に「光」を
届けられるような「占い師」

なぜかしょうもないことでスランプです。
思うように日常が進まないのです。
夢物語の人生中なのはわかっています。
でも、だから…「思い」だけは
道連れにこれから進んでいきたいんです。

　　P.S
　　　生きていれば、苦しみの連続
　　　そう思う瞬間でも
　　　そばにいる私になりたい。
　　　ただの願望ですがね。。。