30日間のスマホ制限による実験結果
こんにちは、りゅうきです。
いぜんこのようなツイートをしました。
ドーパミンデトックスを行ってからおよそ一か月が経ち、
成果報告などを行っていきたいと考えていました。
結論から言うと、
色々な変化があったのと同時に改善点もたくさん見つかったということ。
これに集約されます。
そこで、今回は様々な変化と今後、立ち向かっていくべき課題や未来のことについての記事を書いていこうと思いました。
1か月での変化
ルールの確認
ルールは以下の通りです。
朝と夜にスマホのロックを掛けること。
私はこういったものを使っていました。
パソコンは対象外のため、記事を書いたりするくらいはできました。
これのみです。
しかし、これを行うことで様々な変化があったのです。
1ヵ月続けてみての変化
結論から言うと、この3つが挙げられます
生活にメリハリが付いた
人との時間を大切にできた
何をしたいかをたくさん考えるようになった
一つ一つ見ていきます。
生活にメリハリが付いた
スマホで始まり、終わる生活をしていました。
しかし、朝と夜にスマホを制限してから終わりも始まりもスマホではない
何かになりました。
そこで、何がしたいかを考えるようになり、3つ目で後述しますが、
人生が充実し、やるときと休む時でのメリハリが付くようになりました。
話す時間を大切にできた
スマホを制限すると人と話すか、記事や紙で何かを書くか勉強か読書くらいにやることが落ち着いてきます。
そうすると、人と話をする時間も必然的に増えました。
遊びに行くなど、人間らしい生活が出来ました。
今後何をしたいかを考えることが増えた
一番メリットが大きかったことがこれです。
先ほど、やることが制限されるという話をしましたが、まさに考える時間が増えるということです。
やることがなく、紙に色々と書きなぐるような時間が増えました。
そこでやりたいことや考えていることが整理されたり、どんどんと湧き出るようになりました。そこで見えてくるやりたいことを、どのように達成していくかを後は考えるだけなのですから。
それと同時に課題を感じた部分もあったということです。
今後の課題
いじらない割合を増やしていくこと
正直、30日ほど行い、変化も実感しましたが何日かはロックを掛けれずにいじってしまった日がありました。そういった割合を今後も減らせればもっと効果は出てくると思いました。
時間を伸ばしていくこと
今回は朝と夜だけでしたが、最終的には2時間以内しかいじらないといった究極体を目指すために、ロックする時間を伸ばしていきたいと思いました。
より良い未来を創るために
30日というスパンを通じて考えてきたものを、どのように達成していくのか。これが最も重要な課題かもしれません。
未来について
長期的なスパンのものを別垢で行うかも
近日中に公開するかもしれませんが、
別のXのアカウントを作成し、過程を発信することがあります。
その日が来るまでもうしばらくお待ちください。
今回は以上です。ご覧いただきありがとうございます。
りゅうき
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