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友達について①

・自分の友達の定義
・これまでの接し方(失敗談)
 利己主義編
 非利己主義編
・今気をつけていること

自分はあんまり友達の多い方ではない。
てゆうかほとんどいない笑

あんまり自慢できるような話じゃないけど。
てゆうことで自分の友達の考え方について。

・自分の友達の定義

友達の定義は

いつでも昔の話が出来て馬鹿な話で笑い合える人

居酒屋に結構こういう人いてそうですよね、
めちゃくちゃ偏見ですけど。笑
こんな友達めっちゃ欲しいな。

そして
なんで自分にはこうゆう友達がいないのか
というお話は次回にしたいと思います笑

そして友達が居ないんだったら何が居てるんだいというと

仲間です!

自分の仲間の定義は

互いに目標に向かって高め合える

これもどこかの誰かが言ってそうですけど自分なりに大切にしていることがあります。

それは

ネガティブなことを口に出さない
今や将来のことについてよく話すこと
本音でなんでも言えること

何が違いかというと
過去の話よくして笑う友達に対して
今や未来について議論する仲間って感じ。
もちろんどっちも正解問題で
その人によって濃度も異なるし、個性もある。

でも結果的に言えば
ネガティブな人は僕のいう友達であることが多く、ポジティブな人が仲間である。
これに関しても
成長の過程や濃度も人によるので
完全にその人とのコミュニケーションの量からの肌感になる。

そして人と議論を交わしている時は
ネガティブに振る舞いようがないということ。

議論の大前提として相手を傷つけたりするような意図がないことと、
何かについて
デメリットや悪いところが見つかれば
それをどのようにして解決するかについて
またお互いの考えをぶつけ合い、
価値観を共有することができるからだ。

議論のできる人→仲間になることが多い。

長くなっちゃいそうなので今日はここまで。
明日も良い一日を。



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