お金のいらない国への歩み

1993年6月 長島龍人、『お金のいらない国』執筆。手作りで冊子を作り、身近な人に読んでもらう。

1999年2月 ホームページ『人間って何だ?』開設。1コーナーとして全文を掲載。ネット上で知り合ったスピリチュアル仲間から支持を受ける。

2003年7月 同じく支持してくれた、ネット上で知り合った岐阜県を中心とするメンバーと、可児市でイベントを開催。それに合わせて、『お金のいらない国』を新風舎から自費(共同)出版。イベントでは、録音済みの声に合わせて演じる寸劇を初披露。

この後、さまざまなイベントなどに出演するうち、いろいろな人とつながり、支持者が増えてくる。

2005年4月 前述の仲間たちと『愛・地球博』市民プロジェクトに参加。
同時に、ネットワーク『地球村』高木善之氏に出会い、『地球村』が参加した『愛・地球博』市民プロジェクトにも出演。

11月 『地球村』出版から、『お金のいらない国2~結婚って?家族って?~』出版。

2006年6月 『地球村』出版から、『お金のいらない国3~病院の役割は?~』出版。

10月 新風舎との契約を解除し、『お金のいらない国』も改訂版として、『地球村』出版から出版。

10月 船井幸雄氏により、月刊「フナイ・メディア」10月号に『お金のいらない国』が紹介される。

2007年2月 『地球村』出版から、『お金のいらない国4~学校は?教育は?~』出版。

2009年4月 この頃から、落語形式で講演を始める。

2009年6月 新日本文芸協会から、『長島龍人のブラックショートショート』出版。

2012年9月 雑誌「DIME」2012(19)号に、『お金のいらない国』が、ファッション通販サイト「ZOZOTOWN」を運営するスタートトゥデイ代表取締役、前澤友作氏のおすすめの本として紹介される。

2018年5月 『お金のいらない国』韓国語版出版(内容は1~4+α)

7月 前澤友作氏、ネットのインタビュー記事に『お金のいらない国』を紹介。

8月 前澤友作氏から長島龍人に、ネット上に『お金のいらない国』を紹介、本文を掲載したいと打診があり、承諾。

2019年2月 心屋仁之助氏、ブログに『お金のいらない国』を紹介。

(今後の展望)

●映画化、舞台化
   ↓
●各国語への翻訳、出版
   ↓
●各国で映画のリメイク
   ↓
●全人類の2割が理解
   ↓
●全人類の過半数が支持
   ↓
●お金のいらない国の実現

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