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振り返れば

僕はあなたに対して恋愛的な意味で好意を持っている、或いは性的な意味で下心を持っているけれどあなたが僕に対してそうではないことは重々承知して、何かのきっかけでそれが転じて関係性が発展することになればそりゃ嬉しいけれどそんなことは起こり得ないことも納得して、その上で恋愛感情や下心を適度に隠して友人や仕事上の仲間として好意的に振る舞うスキルにだけスキルポイントを割り振って生きてきたような人生でした。

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