幼少期を振り返る/強い男がやっぱりカッコいい👊

明るく元気な性格で、いつもニコニコしているねとよく言われていた幼少期。

好きな物しか食べず、特に野菜が大嫌いで一口も食べれなかったです。
そして、女の子にあまり好かれていませんでした。笑

幼少期の自分👶

当時、幼稚園内でめちゃくちゃモテ男だった友達に、自分のおもちゃを横取りされて殴り合いのケンカになった時があったのですが、何故か謝りなよと大勢の女子軍団に謝罪を要求されたことを今でも鮮明に覚えています😂
それくらい女の子人気がなかったです。

絶対に自分は悪くないのに、人気がない為に謝らなくてはいけない。
そんな理不尽な状況に納得がいきませんでした。

そんなこともある中、テレビ放送されていた格闘技番組を父親と一緒に見て、強い男により一層憧れを抱くようになります。
ド派手な入場に加え、大歓声を浴びながらリングに上がり流血をしても戦い続ける姿、相手を倒したら更に大歓声を受け、女の人達にもキャーキャー騒がれる。
拳一つでこんなに凄いことが出来る、強ければ全てを手に入れられる。そんな姿が本当に本当にカッコよくて…。

小さい時から3歳年上の兄とよくケンカをしていて、同年代の友達に殴り合いで負けることは一度もなく、戦うことに対して自信があったこともあり、


これだ！！！！！！！！！！！！！
自分もいつかこの人達みたいにプロ格闘家になってスーパースターになって、拳一つで全てを手入れてやる🔥🔥🔥

と小さいながらに心の中で燃えていました。笑

「お父さん、僕も強くなってここで戦う！！」

と父に伝えていましたが、当時は本当にやるようになるなんて父も思ってもいなかったと思います。笑

実家の床屋で父がカット💇

その思いを心のどこかにずっと持ち続けていて、安定した公務員を捨てて、今に至るのかなと思います。
世の中、社会の厳しさとか大変なことも多いし、考えなきゃいけないこともあるし、他人からも色々と言われることもあるけれど、結局最後までぶれない思いは、

強い男がやっぱりカッコいい。

本当にこれだけはぶれない。

話が逸れてしまいましたが、簡単に幼少期を振り返ってみました。
まだまだ夢を追いかけ続けている最中ですが必ず最後には笑えるよう、最強の男になります👊

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姉とのサービスショット📷笑