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私の提案する政策③

15歳の頃に芸能界入りをし、18年間芸能芸術やエンターテインメントの世界を見てきました。私が提案したい政策は、エンタメあふれる街への第一歩です。


①グリーンホールを活用して舞台、芸術、コンサートの発展を目指します。1977年に建てられたグリーンホールは、調布市で最も歴史のあるホールの1つであり、文化的・歴史を感じるイベントが行われています。しかし、その活用率はまだまだ低いと言わざるを得ません。私は、このホールをもっと活用し、調布市を代表する文化都市にすることを目指します。多世代の求める芸術を呼び込みたいと考えています。

②調布駅前広場や深大寺、布多天神社などで行われるイベントのアップグレードも必要です。ここには、多くの地元の人々や観光客が集まります。これらのイベントをより魅力的にし、参加者が楽しめるようなプログラムを提供することで、調布市の活性化を図ります。地元の団体のアピールの場としても、より多くの方々が携われるよう盛り上げることを目標としています。

③映画の街調布のPRは絶対に必要な事項だと考えています。調布市は、日本の映画産業において非常に重要な役割を果たしています。多くの有名な映画スタジオがこの地域にあります。この調布市の映画文化をPRし、映画ファンがより調布市を訪れたいと思うような魅力的な場所にしていきます。

これが私の「エンタメあふれる街へ」のビジョンです。調布市の文化的な発展を目指して、調布市の魅力を、多くの人々に知ってもらい、調布市がもっと愛される街へ。

昨今、悲しいニュースや後ろ向きな発言が多い中、エンターテインメントの力がやはり必要だと考えております。街をあげて活気を戻す気概で進みたいですよね。

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