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note おすすめのクリエイター紹介【スポーツ編】

あるとき、Twitterでこんな投稿を見つけて応募しようと思ったのですが、せっかくならばコレもnoteにまとめてみようと思って書いてみます。
応募をきっかけに、いままでのnoteを(スポーツ関係なく)100本以上読み返したと思います。

※2019年くらいからEvernoteに読んだ記事を保存しているので、それを見返していました。半分以上は読んだものは保存していると思います。

山田龍偉のスポーツのこれまで、今

●水泳13年,自転車2年,ボート10年目
●大学からボートを始め、2年目にドクターストップでコーチになる
●2021年インカレで大学日本一になり、コーチ引退
●現在は、ボートでカメラマン、企画合宿の運営、コーチングなどを行う


SNSなどはこちらから
https://lit.link/ryuiyamada

それでは紹介していきます。けっこう note読んでいるので、更新していければと思います!

ぐりーん さん

大阪大ラクロス部OGで、マネージャーを務めていたぐりーんさん。マネージャーや部活について、引退した大学院時代に書いているnoteです。院生になって気づいたことや後輩へのメッセージが綴られています。
引退してからも、後輩やラクロスへの愛が溢れていて、頭から離れないのが伝わってきてくる内容で、読んだ後輩はぐりーんさんに会いたくなるのではないでしょうか。
(174文字)

齋藤周 / Amane Saito さん

東大野球部のアナリストで、現ソフトバンクホークスでデータ分析単相をされている斎藤さんのnoteです。アナリストや自分の大学の専攻の視点から、野球の意外な事実やチーム強化戦略などについての記事が多く、東大野球部のゲームの裏側のストーリーや意思決定に迫れる面白い内容です。
オンラインミーティングやアドラー心理学と絡めた内容もあり、野球に馴染みのない人にとっても楽しめます。
(184文字)

佐藤奨 / 𝗧𝘀𝘂𝘁𝗼𝗺𝘂 𝗦𝗮𝘁𝗼 さん

イベントプロデュサーで、国内のプロスポーツからオリンピックの興行の話からスポーツのマーケティング、佐藤さんが主催したイベントの裏側の話まで発信されています。
テレビや会場で見ているだけでは知り得ないイベントの裏側やコロナでイベントができない中でのスポーツのあり方についての記事は非常に考えさせられます。スポーツが愛され、誰もがする側としてもみる側としても支える・事業者としても幸せになるには、という考え方をもとに分析していることが伝わってきました。

(223文字)



読んでいるうちに、自分も書きたい内容が沢山浮かんできました。
5/12からの全日本選手権について次回は書いていこうと思います。

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