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ボーディングスクールでの生活ー進学実績ー

こんにちは。
ryugakumamaのてるてる坊主です。

今日はボーディングスクールの進学実績について書いて行きたいと思います。

志望校を検討するにあたり日本人やアジア人(特に中国や韓国)は
「どんな大学に進学しているのかな~」って気になりますよね。
そして、アイビーリーグなど一流大学に進学者が多いボーディングスクールに行けたらいいな~って思いがちですよね。
あたかもその学校に入学すればハーバード、コロンビアやMITなどに行けるかのように錯覚してしまいます。

アメリカは日本のように学校が終われば塾に行くような文化はありません。
特にボーディングスクールでは学校内での勉強がすべてです。
長いお休み「夏休み」や「春休み」「冬休み」なども各自勉強しますが
それ以外にもインターンに行ったり、大学の研究室でお世話になったりボランティアをしたりと、日本の高校生とは全く違う生活となります。

**長いお休みの勉強についてはまた次回詳しく書きたいと思います**

では各学校が発表している進学実績はどのようにとらえたらいいのか。。
結論は自分らしく学生生活を楽しめる学校が1番です。
なぜかというと・・・
本当のところはこちらです↓

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