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2020メディアが報じない米大統領選まとめ

2020年9月29日
大統領候補テレビ討論会、何故かロボバイデンが出撃している件(爆笑)

2020年10月15日
大統領候補テレビ討論会 中止

2020年10月22日
大統領候補テレビ討論会

2020年11月3日
投票 終始圧倒的な得票でトランプ氏優勢、全米深夜にバイデンハイジャンプが発生(東京2020で金メダルを取る)

ウィスコンシン州で、「明け方」の僅か1時間の間に謎の12万票がバイデン側に追加  ウイスコンシン州で200%の投票率が得られたか、突然人口が600万人増えた計算に ミシガン州でも同様の現象〜ネットの反応「グラフの曲線が直角に上がっとるwww」「投票率200% www」

2020年11月4日

トランプ大統領、これ以上の「投票を停止するよう」最高裁に提訴することを発表~

トランプ大統領、一気にピンチに… バイデンがウィスコンシン・ジョージア・ネバダを取れば270に トランプはジョージア、ノースカロライナ、ペンシルベニア、ミシガンを取れば270 

米ネバダ州、郵便投票を11月10日まで受付けると発表 12日まで集計する予定 米大統領選〜ネットの反応「期日後投票www」「郵便投票なんか不正しほうだいやないか」「やはりこのシステム欠陥なのでは?」

2020年11月5日

バイデン氏、全米で、大統領選史上最多の得票数に~ネットの反応「不正するにも手加減ってもんがあんだろw」「集会を開いたって、まばらにしか支持者が集まらない奴が大統領選史上最多得票数wwww 腹いてーーwwww」

バイデン氏「我々はアメリカ史上、かつてない最大規模の不正投票組織を設立した」と公に自慢するwww~ネットの反応「これは逆にボケてることが功を奏したってことかwww」「この動画が決定的証拠となって逮捕でしょ… 普通なら…」

トランプ大統領の6月22日の予言ツイート⇒「不正な2020年の選挙:  数百万枚の郵便投票用紙が、外国やその他の国によって印刷されるだろう。それは、私たちの時代のスキャンダルになるでしょう」

トランプ大統領「デトロイトの不在者投票集計では、窓に覆いを被せ、監視者が見えないようにした」

米大統領選、現時点で既にバイデン氏の得票数が歴代大統領選で初めて7千万票越え デトロイトでは1823年生まれで197歳の老人まで投票 人気の高さがうかがえると話題に~ネットの反応「日本なら江戸時代の生まれかw 老人ウケがいいんだなw」「郵便投票便利すぎワロタw」

米大統領選、期限後に届いた郵便票の消印を1日遡って押すように指示されたと告発~ネットの反応「絶対に笑ってはいけないアメリカ大統領選」

2020年11月6日

ネバダ州だけですでに3062件の不正投票を確認

「掃除してたら1700票見つけた」 ペンシルベニア州の郵便局の処理施設で票の「新発見」相次ぐ

2020年11月7日

トランプ氏が敗北を認めなければ下院が選ぶ可能性も そうなればトランプ氏が再選される公算大

ミシガン州の郡の事務員が集計ソフトの不具合に気付き、手で投票を数えたところ、その※不具合のせいでトランプ氏と共和党のはずの6000票がバイデン氏+民主党に流れてしまったことが判明 ミシガン州の47の郡がこのソフトを使用

ジョー・バイデン氏が勝利宣言か 日本時間7日午前に国民に向けて演説する予定~今世紀最大の爆笑動画を晒してしまう。が動画youtubeで非公開扱いに!wどうしたどうしたばいばいでーん

https://youtu.be/0QdoNnC9x5M

元米国務副次官補「私たちは投票用紙にQFSブロックチェーン技術の暗号を用いて透かしを入れています。これは国家によるおとり捜査です。トランプの素晴らしい芸術をこれから見ることができるでしょう」「敵をおびき寄せ、過ちを確認したのです」動画消される可能性大

郵便局長から「期限後に届いた郵便票の消印を1日遡って押すように指示された」と内部告発した郵便局員のリチャード・ホプキンス氏、自らの映像を公開 FBIが郵便局長の捜査に乗り出すが捜査官が脅迫するwww

https://twitter.com/i/status/1324845160358940673

2020年11月8日

台湾メディア「ジョージア州の開票作業の中継で、偶然映った投票用紙の封書が、中国の「SF ExpressExpress」が発送したことを確認、衝撃を受けた」

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日本国「菅首相」もお祝いツイート「ジョー・バイデン氏及びカマラ・ハリス氏に心よりお祝い申し上げます」とロボバイデンに伝えてしまう。

2020年11月9日

CNN「『敗北を受け入れる時がきた』メラニア夫人がトランプ大統領に助言」⇒トランプ陣営「事実ではない」 メラニア夫人「公正な選挙が行われなければならない。違法なものを除き、合法的な票はすべて集計されるべきだ… 民主主義を守らなければならない」とツイート

【コロナ対策】バイデン氏、政策を発表 全米でマスク着用の義務化~

2020年11月10日
ネバダ州のクラーク郡選挙局で働いていた内部告発者、不正の実態を供述

※機械翻訳

ネバダ州のクラーク郡選挙局で働いていた内部告発者は、不正な投票用紙を処理する投票労働者や、投票労働者以外の労働者がバイデン/ハリスのバンの近くで「人間の壁」を形成して、内部告発者が信じている投票用紙を記入したとされる個人の視界を遮るなど、選挙に至るまでの数日間で目撃した一連の悪質な行動の例を挙げています。

11月8日に署名された宣誓供述書の中で、投票所で働いていた内部告発者は、「選挙の投票所での威嚇と有権者の不正行為に関する懸念」を詳細に述べています。

主な懸念事項の一つは、内部告発者が不正な投票用紙の処理と説明したことを中心に展開しています。宣誓供述書によると、チームのリーダーと2人のアシスタントは、投票に登録したいが適切なIDを持っていない人々にDMVに予約を取るように投票所の作業員に助言するように言った。 その後、彼らは予約確認の証拠を持ってくることができ、内部告発者は「紙のコピーか携帯電話に表示されているアイコンを私たちに見せる」と説明し、その確認だけで登録されると言われました。

"彼らの任命は2021年1月までではなかったが、仮投票で投票することが許可された。我々は、これがすべての投票所で、バレーのすべての上に許可されていたと言われた "と宣誓供述書は読み取る。

投票所の労働者は、申し立てられた "DMVの確認番号に2つのゼロ('00')を追加し、我々はライン上の登録フォームに記入したときに運転免許証/ ID番号が行くことになっていた場所にそれを置くように指示されました。"

内部告発者はまた、"有権者に食べ物、飲み物、政治的記念品を提供する "駐車場にバイデン/ハリスのバス、テント、またはテーブルが一貫して存在していたことを詳述しています。

"それは非常に狭い駐車場の中で非常に目に見える特徴でした。何日かの日には、スピーカー、ダンス、音楽、その他のお祭りが行われていた」と宣誓供述書には書かれています。

内部告発者は、チームリーダーがバイデン/ハリスグループに繰り返し声をかけ、投票所から100フィートの距離を保つように思い出させる必要があったと主張している。

内部告発者はまた、昼休み中に観察された事件を詳述している。10月下旬に、内部告発者は、"個人的に2人の人々が複数の未開封の郵便投票封筒を他の2人に手渡すのを目撃しました。

"投票用紙に印をつけた同じ2人が、印をつけた投票用紙を公式のピンクと白の封筒に入れました。これらの個人は投票の労働者ではなかった "と宣誓供述書は読み取る。他の人は、その後、内部告発者が封筒を処理する個人のビューをブロックするために明らかな試みで「人間の壁」として記述されたものを形成した。

ドミニオン投票収計機~ミシガン州で6,000票のトランプ票がバイデン側に加算される誤作動を起こした集計ソフト、ウィスコンシン州でも19,032票の誤作動を確認

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リアルクリアポリティクス、バイデン氏のペンシルバニア州勝利を撤回

バイデン氏259と、過半数の270を再び割る

CNNもアリゾナ州(11)のバイデン勝利を未確定に変更 バイデン氏300⇒279

ペンシルバニア州で、わずか1分の間にトランプの票が突然19,958減り、バイデン氏に同数の19,958票が加算される瞬間

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トランプ陣営の法律顧問・ジェンナ・エリス「民主党とマスコミは『不正はない』から『広範囲な不正はない』にゴールポストをずらしてきたわ。彼らは不正があったことを知っているのよ」

2020年11月11日

トランプ政権のマクナニー報道官「不正選挙の証拠はここにあります!」234ページの供述書を手に自信を見せる

トランプ大統領弁護団・パウエル弁護士「バイデンだけにマークが入っている不正な投票用紙を、私たちは少なくとも45万票確認しています。彼らは投票結果をトランプからバイデンにひっくり返すコンピューターを使いました」

2020年11月12日

ジョージア州、手作業で500万票を再集計 現時点では勝利宣言したバイデン氏の得票が約1万4000票多い~ネットの反応「これ、ひっくり返るな」「不正投票分を除きながら再集計しないと意味ないぞ!?」

米民主党幹部の娘で逮捕歴のある左翼活動家「選挙を盗むことができた(Was Able to Steal)・・・あっ、勝利できた」 うっかり口を滑らし、笑って誤魔化す~ネットの反応「売電は盗電だった」

米大統領選で勝利宣言した民主党のバイデン前副大統領をめぐり、台湾のニュースサイト・Newtalkは10日、「中国企業が(中国語でバイデン氏を意味する)『拝登』を商標登録し、『拝登』のブランド名で尿漏れパッドや医療用手袋、手術着などを販売する」と報じた。

記事によると、この企業は江蘇拝登実業有限公司。商標登録の申請は今年4月で、当局は先月27日付で予備審査の通過を発表した。中国国家知識産権局商標局の中国商標網で表示される「拝登」の商標はこれ1件にとどまらず、現時点で99件に上っているという。

記事は「現在のところバイデン氏が次期大統領の座を獲得。商機を見込んだ中国の業者は相次いで商標登録に動いている」と紹介し、トランプ現大統領とバイデン氏の名を並べた商標を申請した企業の責任者が「知名度が高いから広告費を節約できる」と話したことも伝えている。

女優アンジェリーナ・ジョリーの父で俳優のジョン・ボイト氏「バイデンが勝利したことは真っ赤なうそだ」「今、我々は南北戦争以来となる最大の戦いに直面している。彼ら左翼は邪悪で腐敗しており、この国を破壊しようとしている。それを許してはいけない」

2020年11月13日

トランプ政権マクナニー報道官「ペンシルベニアでは68万2,479票が誰の監視もなく投票された。本来そうした問題点を指摘するのがメディアの仕事でしょ?あなたたちがやらないから我々がやっている」

トランプ大統領、中国企業31社への「投資」禁じる大統領令 ファーウェイなど中国軍関連企業

米大統領選でやはり「不正」があったかもしれない、ちょっとした状況証拠 統計学における「ベンフォードの法則」

クリスウォレス(民主党員)、大統領選挙の結果に疑問を呈しているテッドクルーズ上院議員(共和党)のことを「第二次世界大戦はとっくに終わったのに、終戦の30年後にどこぞのジャングルから飛び出してきて”まだ戦争中だ”と勘違いしている日本兵たちのようだ

2020年11月14日

「台湾は中国の一部ではない」ポンペオ米国務長官が明言 中国「反撃する」と警告

開票現場に派遣されていた投票集計ソフト「ドミニオン社」の技術者が供述 「一度集計した投票用紙の束を廃棄せす、何回も通してカウントさせていた…4回、5回と」「上司にそのことを告げたが、『そのことは聞きたくない』と言われた」

2020年11月16日

投票システム「ドミニオン社」の元セキュリティ担当役員・エリック・クーマー博士、2016年に「反トランプ & ANTIFA宣言」を自身のFacebookでし、2016年、投票システムを迂回してデータテーブルに直接アクセスすることが可能と証言していた

2020年11月17日

フィラデルフィアのマフィアのボス、「スキニー・ジョーイ・メルリーノ」が、バイデン氏のために約30万枚の投票用紙を作成 それらの投票用紙をダンボール箱に入れ、フィラデルフィア・コンベンションセンターに運んだ トランプが恩赦するなら証言するだろう

ドミニオン社の投票機のハッキングによる脆弱性を民主党議員もNYタイムズも3年前から指摘してたことが判明

トランプ大統領「This is crazy!」 ドミニオン投票機のソフト会社「Smartmatic」の社長Peter Neffengerさん、バイデン政権移行チームだとトランプにTwitterでバラされる ⇒ 速攻でTwitter社がアカウント凍結

ドミニオン社セルビア拠点のソフトウェアエンジニアたちが次々とSNSのアカウントを削除し逃亡開始 米ネット民がリアルタイムで観察中~米ネットの反応「電気をつけた時のゴキブリのようだ」「その人たちは結局次のマシンを提供する。『詐欺師』という名前で

2020年11月18日

トランプ大統領の法務チームのシドニー・パウエル弁護士、ドミニオンのソフト会社「Smartmatic」の内部告発者の宣誓供述書を紹介 「コントロールルームからリアルタイムで票を相手候補に移動できる」 チャベス大統領が買ったベネズエラ選挙でも票操作の疑い

FacebookとTwitterのCEO、米上院司法委員会の公聴会で非難浴びる 「あなた方はまるで究極の編集長のようだ」~ネットの反応「単なるプラットフォーム提供者だから、個々の書込みに対する責任は免除されていたが、個別編集権を行使するのなら責任も負わないとな」

2020年11月19日

ジョージア州で未集計の票が入った段ボール箱が続々見つかる

トランプ政権法務チームのシドニー・パウエル弁護士、記者からの質問に、ドイツのドミニオンサーバーが押収されたことを認める

2020年11月20日

ドミニオン社の副社長エリック・クーマー氏、アンティファのネット会議で「心配しなくていい、私が手を加えたからトランプが勝つことはない」と発言 そのことを告発したオルトマン氏はツイッターからアカウント停止処分

ジョージア州での手作業の再集計を監視していた監査人、仕分け人が3分間に3回、トランプ票をバイデン票に変更したのを確認

2020年11月21日

ドミニオン社、召喚されたペンシルベニア州議会の公聴会への出席を拒否

キーワードは「セルビア」? 米ネット民が分析「ドミニオンの不正プログラムの背後にいるのはこの男だと確信しています」

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2020年11月21日

トランプ政権法務チーム・シドニー・パウエル弁護士「不正選挙はDominionとSmartmaticその他によって他国で行われてきた」「独フランクフルトで押収されたScytlのサーバーはこちら側にある」「ドミニオンのオフィスが突然閉鎖、従業員が姿を消した」

シドニー・パウエル弁護士「ドミニオンシステムを完全に把握している人物からの宣誓証言がある」「彼はソフトの設計、及び意図を含む全てを把握している」「Dominionシステムは選挙を操るための設計だと証明できる」

2020年11月24日

<速報>トランプ大統領、政権移行のプロセスを始めたことを認める

2020年11月25日

米ネット民、ペンシルバニア州政府の郵便投票データから、「あり得ない結果」を発見 TikTokで動画を公開したところ、TikTokは動画を削除 Twitterに公開したとたんにペンシルバニア州政府がデータを削除

ネバダ州裁判官、トランプ陣営から違法投票の証拠を聴取することに同意

シドニー・パウエル弁護士の最新インタビュー パウエル氏「米軍がドイツでドミニオンのサーバーを押収… 政府は綿密に調査を行っている」「このサーバーの情報は、米国と敵対する4か国に送信された」

2020年11月26日

ペンシルベニア州裁判所、選挙の認証作業を停止

ペンシルバニア州公聴会 証言者の元海軍司令官でセキュリティと詐欺の専門家・ストレンストロム氏「47個のUSBカードが無くなっています」「関係者ではない人物が、USBの袋詰めを持って歩いていて、何度もUSBカードをアップロードしているのを見ました」

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