大地震について（不思議）

阪神淡路大震災1995年（平成7年）1月17日　自民党以外の村山首相

死者６４０２名　行方不明者３名　負傷者４００９２名

東日本大震災　2011年（平成23年）3月11日　自民党以外の管首相

死者１５８９９名　行方不明者２５２９名　負傷者６１５７名

自民党以外の政党が政権を取ると不吉な地震が過去２度もあった

ディープステートよ。日本から出ていきなさい。阪神淡路・東日本大震災でお亡くなりなった方のご冥福をお祈り申し上げます。

さて、本題、東日本大震災で失った国民の財産を行政は税として反映させた日本人全体の責任かのように税の歳入は東日本に向けて援助されるのは当然として、サポートがまだまだ足りない。紙切れ印刷するだけの簡単な行為だ。そもそも津波でその紙切れが流された。日本銀行総出で探しに行くべきだ。税というものは、ヒエラルキー社会の象徴で統治する側と統治される側の契約。

国家、政治家、行政は、国民主権の基に働かなければならない。

あたかも特別な存在だと上から見て誤解してませんか？

簡単なシステム作って、国民一人一人にリモコン持ってもらって多数決する方が誰しも納得する。