安否確認のためのお弁当配達②
先日投稿した続編です。
シルバー人材センターからの依頼で一人暮らしのお年寄りのお宅に、12月の一か月間、安否確認を兼ねたお弁当の配達をすることになりました。
その3回目の昨日、一番最後の配達先で思わぬ出来事がありました。
その日の最後のお宅は標高の高い場所にあり、車でも行けるのですが、軽自動車がやっと通れるくらいのヘアピンカーブの続く道なのです。
脱輪したりすると大変なので、係のひとから教えてもらった、ショートカットする石段を歩いて登ることにしました。
とにかく傾斜がキツ