Youtube文字起こしをGPTで整形してもらった:あだトーク教育無償化

https://www.youtube.com/live/Js_LxVSutGs?feature=share


あだち康史weeklyニュース【あだニュー】vol.23 ~2023年8月3日(木)|衆議院議員 足立康史 @adachiyasushi #note

https://note.com/adachiyasushi/n/nbcc13958a8d2


こんばんは。
WhisperなどでYouTubeの文字起こしをすると、日本語の句読点がうまく挿入されません。


世の流行りに押される形で、私もOpenAIに課金してしまったので、今回はgpt-3.5-turbo-16kを使って整形してもらいたいと思います。

なお、下記の点にご留意ください。

・誤字脱字、文字起こしミスなど、ご本人の発言とは異なる箇所があります。許容してください。ご本人に直リプする前に、私にご連絡いただくか、あだトークをご覧ください。
・16kなのに入力1000、出力10000って頭おかしいやろ…というツッコミは甘んじて受け入れます。生ぬるい目で見守ってください。


使用したコード

!pip install openai
!pip install langchain
!pip install --upgrade git+https://github.com/UKPLab/sentence-transformers.git
# 文字起こしデータを分割(私はfaster-Whisperをテキストデータに落としました)
from langchain.text_splitter import RecursiveCharacterTextSplitter
text_splitter = RecursiveCharacterTextSplitter(
    chunk_size = 1000,   # 分割文字数
    chunk_overlap  = 50,  # 文字数
)

texts = text_splitter.split_text(pages)
import os
import openai
openai.api_key = "<ここにAPIキーを入れる>" # ここにAPIキーを入れる

# プロンプト
system_message = '"""大阪府選出の衆議院議員「足立康史」の教育無償化政策に関するYouTube配信「あだトーク」の文字起こしです。できるだけ原文は保ったまま、句読点の追加、適切な改行、誤字脱字の修正を行っててください。"""'

responseText = "" # GPTからの返答を格納する変数

for  text in texts:

  response = openai.ChatCompletion.create(
      model="gpt-3.5-turbo-16k",
      max_tokens= 10000,
      messages=[
          {"role": "system", "content": system_message},
          {"role": "user", "content": text}
      ],
  )

  responseText += response.choices[0].message.content

print(responseText)

出力結果

はい、皆さん、こんばんは。足立康史です。今夜も定例の木曜日夜の「足立トーク」ですね。引き続き地元、茨城の事務所からお送りします。最近、最初音が飛んでたりしたんですけど、大丈夫でしょうか?ありがとうございます。

今日は教育無償化ということで取り上げさせていただいていますが、これは私も何とかならば、これね、毎週やってるのは結構皆さんに地域を歩いていてもね見てますよ、とか、最終的に今のビューだと2000とか3000かもしれませんけど、例えば市民会館のホールに2000人、3000人集めたら大会合になるわけですから、自分が話をさせていただいたり、皆様のご意見が溜まったりすることを23000の方に見ていただけるって、私にとってはやっぱり政治家にとってはすごく大事なことだと思っているので、とってもありがたいと思っています。

これは毎週木曜日続けていくということで、去年から大分続けてきているわけですけど、1年近くですね、年末も年始も含めてやってきているわけですけど、何を話すかっていうのはこれね。皆さんね、私よく言われるんですけども、これ一丁紙ですからね。一丁紙一丁紙ってどういうことかって、私は普段から教育無償化について考えて、そればっかり考えている教育無償化の専門家ではありません。ただ、今日もね地元の方と話してたんですけど、私は今、この自分の選挙区、大阪9区という茨城市水戸市東日本大震災地区、もちろん今日全国の方見ていただいてますが、少なくとも私の選挙区では私だけなんです。国会議員はだから国政にかかる真羅万象ね。国会議員は国政に関するさまざまな質問や指導を受けることがあります。マイナンバーや社会保障、税金など、様々なテーマについて意見交換や質問を受けることが日常的です。それに応えるためには勉強も必要です。私は24時間365日、大切だと思うことについて常に勉強しています。たとえ世間が盛り上がっていることでも、国益とは関係がない場合は別です。それは政治家の責任の一環であり、私たちが選別する必要があります。私は専門家ではありませんが、政治家は素人であり、ジェネラリストです。そのため、問題の核心を見極めながら、有権者と共に考え、政治を行っています。地域を歩いていても、北海道から九州まで、さまざまな方々と意見交換しています。

有権者の皆様と対応していくということを毎日やってるんですね。地域を歩いていても、北海道から九州、沖縄の方はわからないので、週1回はこうして誰でもご覧いただける形で話をさせていただいているということなわけです。で、これね、今ちょっと顔も写ったのに…こうしようか、これで写りますよね。じゃあ今回、今日なんで教育無償化かっていうとね、別に理由はありません。確かに今月中に大阪で吉村知事が私立高校の所得制限撤廃の…ちょっと救急車走ってますけど…撤廃のそういうものを発表されるということで、今月は実は教育無償化月間なんですよね。だから、そういう意味では今、大事な時期ではありますが、別にそこに何か一丁噛みするつもりはなかったんです。

ただ、河村健一さんが新しく東京ロックの支部長になられている河村健一さんがこれね、大きくできるのかな?大きくできるよね?見えますかね?これ映るよね?ちゃんとね。河村健一さんはね、学校法人はやっぱり授業料でやってるので、行政がキャップ、上限を決めてしまうと、いろいろと、今度お皿要請が行くので、教育の質が低下することにつながるので、自分は教育バウチャー、パウダーと後で訂正されてますけど、バウチャーがいいっておっしゃったんですね。別にね、確かに今、日本維新の会の最先端の議論ではないかもしれませんけど、ちょっと私がここに書かせていただいたように、もともと私たちは維新発起2012で、大学も含めた教育バウチャー制度の通り、これは要は学校というサービス提供機関にお金を渡すんじゃなくて、利用者、消費者、児童、生徒、学…にお金を渡すんじゃなくて、消費者、利用者、児童、生徒、学生にバウチャーを渡すことによって競争機能させるという中小的な政策思想としてバウチャーということを結党の時から言ってたんですね。そのある種、原理的な問題、原理的な話をですね、河村支部長はおっしゃったわけだから、いいやん。別にと、なんか炎上してたんですよ。維新の会の支部長はやめろとかね。もうすぐ維新の会って出て行き、出て行きって言うんだけどさ、黙ってる人より発言した人の方が偉くない?私はもう一貫してそう思ってます。要は間違ってても黙っている人よりは、発言している人の方が私は偉いと思うので、どんどんTwitterなんでもいいですよ。SNSでもリアルでも発言をしてらっしゃる方は、私はそれ自体に敬意を表するし、まあ頭ごなしに出ていけとかいう炎上の仕方はしなくていいんじゃない。のっていうのは現行憲法にこういう形で、教育を受ける権利を無償にすると書いてあります。そして、学校教育法で義務教育は小学校6年、中学校3年、計9年間と定められています。つまり、小学校と中学校が義務教育の対象とされています。

さらに、ここには高校も含まれています。ただし、この資料に書かれていないのですが、大学などの高等教育もあります。

現在、国は幼児教育の無償化に取り組んでいますが、まだ不十分です。後ほど詳しく説明します。

小学校と中学校は憲法で義務教育の無償化が明記されているため、公立の国立および市立の小学校と中学校は無償で受けることができます。しかし、私立の小学校は無償ではありません。実は私立の小学校は有料なのです。これは重要なポイントで、私立の小学校は現在も有料です。

これは以前にも話したと思いますが、私が何者かに教えてもらった情報です。私立の小学校は現在も有料なのです。私立の高校や大学も無償化せず、公立学校を充実させるべきという意見がありました。また、教科書の無償提供も私立学校を含むべきだという意見もあります。

さらに、教育の無償化に関して、幼児教育と修学援助についても触れました。現在の国の制度では、幼児教育は3歳から5歳まで無償ですが、0歳から2歳は住民税非課税世帯のみ無償です。大阪市では、幼児教育を0歳から5歳まで無償にしています。

また、義務教育においても修学援助があり、生活保護世帯の子どもたちに支援が行われています。生活保護世帯の児童について話をすると、現在公立の義務教育を受けている子どもたちのことです。生活保護世帯の児童は現在、公立の小中学校に在籍しています。この生活保護世帯の児童は、全体の1%程度であり、約10万人程度です。話の中で触れているのは、義務教育の無償化の事業費です。給食費などは関係ありません。大阪では給食費の無償化を行っています。生活保護世帯の子どもたちは、教育に必要な学用品や給食費、修学旅行費などに一定のルールでお金が支給されています。先程お話した通り、なぜ私立の小中学校は無償ではないのかという理由ですが、全国で私立小学校に通っている子どもたちの割合は1.3%程度です。基本的には公立の小学校に進学することが多いので、ここは有償のままでも問題ありません。貧しい家庭でも教育を受ける機会を与えるために、私立の小中学校では給付金を支給しています。しかし、私立の小学校に通う子どもたちは授業料を支払っているわけです。そのため、私立の小中学校は無償ではない代わりに、家計の収入が急に減った場合には支援を行っています。年収が400万円未満になった世帯の児童には33.6万円の支援があります。この制度が現在の仕組みです。そして、大阪で行われる吉村知事の私立高校の無償化についてですが、所得制限なしの完全無償化をするという約束があり、今月中にも発表される予定です。なぜ吉村知事や大阪市の議員たちがこの点にこだわるかというと、私の理解では以下の通りです。また、私たちがこだわっているかというと、これは私の理解ですけど、別に吉村さんにそうだって教えてもらったわけじゃない。それはまたツイッターでちゃんと聞けよって言うんですけど、僕、どうしても必要なときは聞きますよ。どうしても必要なときは聞きますけど、みんな忙しいからね。まずは自分で勉強して自分で考えていよいよという時はみんなで議論したらいいというふうに思ってますんで、あのですね、これ吉村さん聞いてませんけど、これ見てください。東京はね、6割弱57%、京都47%、大阪45%が私立高校に通う生徒さんの数の割合なんですね。秋田、沖縄、徳島って確か数字が小さい方を並べたつもりなんですけど、ピックアップが間違えた昨日の夜急いでたんで、パパパッと見ると一番低いのが徳島ってことですけど、これはそうだな、はなかったな、0%はないんだ。徳島4.2%、沖縄6.8%です。だからこうやってじゃあ、徳島とか沖縄で言うと、さっきの小学校と東京ぐらいの率なわけですから、絶対に徳島県が大阪府と同じように私立にも上限を決めて私立高校無償化を絶対やらないと、徳島の子どもたちがかわいそう、機械均等じゃないかっていうと、割合が全然違う。でも、大阪では半分の生徒さんが私立高校に行ってる時に、公立と私立っていうのが55対45であるんですね。そういう中で、大阪の生徒さんがどういう高校に行きたいかって選ぶ時に、「あなたはこの半分の公立しか行けませんよ」と、「お金ないんだったら私立は諦めてください」というのはいかがなものかということも含めて、吉村さんの選挙公約があるいは長年の教育の紹介に対する思いがあるのではないかと、この間ツイッターでも書いてありましたけど、実際に大阪の学力もどんどん上がっているんですよね。すごいことだと思います。ザットも疲れるでしょ。この話聞いてるとね、流しますけど、次はその今申し上げたこの高校ですね。この話を聞いていると、次は私立高校に関する話です。現在の国の政策は、大阪に刺激されて高等学校と修学支援金がほとんど無償となっています。これは、最新の数字だと思いますが、令和2年度以降の私立高校の生徒を対象としたお金が、こういう形で提供されています。大阪ではなく、国全体の話です。私立高校の生徒に対する平均的な事業料が約40万円であり、公立高校では所得制限があり、約11万8800円となっています。現在の国の制度は、このような形であるため、大阪での議論では、60万円では足りないという意見が出ています。

さらに参考ですが、吉村さんが私立高校の先生と一緒に出演したNBSの番組で、パネルを持ち込んでいます。そのパネルによると、授業料が60万円を超える学校が41校あり、60万円以下の学校が55校あることが分かります。平均を取っているため、このような結果になっているわけです。ただし、所得制限がなくなると、学校の負担が大幅に増える可能性もあるため、このような議論が出ているということです。平均取ってるから、そういうことなわけですけど、これが所得制限がなくなると、やっぱり学校がしんどいしんどいとおっしゃっているわけですね。特に上の方の、上の授業料が高い学校の先生方がそこで、これ分かりません、分かりませんけど、私はこれは60万円をちょっと引き上げるのが一番いいんじゃないか、それしかなかなか、そういう形になるんじゃないかなと、個人的に勝手なことを言うと怒られるのでは思っております。その時に、本当にその私立高校が私立高校の団体が60万円では足りないと言っている、足りないと言っているものが本当に盛ってるんじゃなくて、本当にそういう教育、私立の教育をするために必要な経費なのかどうかという、そこの精査がね、やっぱり本当にある程度ちょっと駆け引き政治的な力関係で決まるのは本当に良くない。吉村さんが確かの団体とやるんじゃなくて、個々の私立高校とお話をさせていただきますって、再三おっしゃってるのはそういうとこもあると思うんですよね。あの、団体とやっぱり、政治、政治、政治人なんだよ、政治政治的駆け引きじゃなくて、個々の学校で本当に経費がどれだけかかってるのかっていうのことをヒアリングしてあるんじゃないかなと、僕ちょっと勝手に想像してるんですけどね。そんなようなことで、落とし所を探ってらっしゃるんだろうなと思うわけでありますね。

で、次はですね、高等教育なんですけど、これ難しいんで、これあのさっきお見せした義務教育は無償とするという今の憲法ですね。それに対して日本維新の会の憲法改正原案を橋本代表の時に出しています。これはとにかく経済的理由によって教育を受ける機会を奪われないという理念をバーンと書いている。それまではそれをはっきりしていない。その能力に応じてって書いてあるけど、経済的能力かもしれないんで、適正に応じてって書いてあるけど、経済的能力かもしれないんで、適正に応じて、経済的な理由によって差ができないようにするんだと。子供のことだよね。

そして幼児期の教育から高等教育に至るまで、高等教育まで無償とすると、義務教育だけじゃないと、高等教育に至るまで無償とすると、義務教育だけじゃなくて、高等教育に至るまで無償とするということを書いたわけですね。僕はここで今日ぜひこれから自分が考えていきたいところは、確かに高校は98%だったかな。ぜひこれから自分が考えていきたいところは確かに高校は98%だったかな。相当な割合の人が高校を進学されるんですね。だからもうほとんど、例えば確か今ねエフェル塔の関係でフランスではとかいう議論がネット上にあって、例えば今義務教育は小学校からでしょ。でも実は3歳児から義務教育にした方がいいという意見があるんですよ。それ面白い意見だと思うんですよ。だから、そういうふうに機械均等、機械平等、機械均等、人権の問題です。これは幼児教育から小等教育、小学校、中学校、さらにはみんなが今概ね進学されることになっている、いわゆる高等学校まではですね。これは機械均等という理念で突っ走ったら、私もいいんじゃないかなと、僭越ながら思いますね。

ただね、じゃあ、高等教育、大学とか大学院とかを、これを機械均等という同じ考え方で、どこまで無償にするかについて議論があってあるのではないかと。だから、機械均等と投資、投資は費用対効果が大事になってくるので、社会全体、あるいは経済社会全体、あるいは国家というつもりはありませんけど、国の繁栄、あるいは世界の平和、そういう世界と日本のための次世代投資として、高等教育ということを考えるのであれば、機械均等で突っ走るのを、高等教育まで同じ原理で、例えば今大阪で私立高校上限キャップ制ってことをやってるんだけど、じゃあ高等教育もキャップ制でやるんだろうかと。今、吉浦さんが大阪公立大学の無償を始めようとしていますが、あれは公立大学だからできるわけですね。じゃあ私立大学まで、私立高校と同じようなキャップ制でやるのか。そこは僕の中で結論が出てないんですね。むしろ、期待金等論じゃなくて、次世代投資論で政策を別の政策として、同じ教育もしょうがないんだけど、別の政策、ちょっとさっきの憲法、日本維新の憲法改正原案とちょっとずれてくる舌が噛んじゃうんで、ちょっと軌道修正になるんですけど、昨夜一人でツラつら考えていた。あれは、こと教育はちょっと次世代投資ということも考えた方がいいんじゃないかな。実際大阪で公立大学、大阪公立大学の無償ってやってるのは、大都市戦略もあると思うんですよ。大阪の大都市、経済戦略、経済成長戦略としての、単なる子どもたちじゃなくて、大阪の都市戦略もあると思うんですよね。経済戦略としての教育無償化政策は、単に子どもたちに対するものだけでなく、大阪の都市戦略も考慮すべきだと思います。そういった政策的視点は、高等教育に関しても重要だと思います。ちなみに、私立大学に通う学生の割合は、以下のようになっています(数字は参考までにご提示いたします)。

また、高等教育に関しては、令和2年から国が行っている高等教育の修学支援新制度があります。さらに、来年度からは子ども未来戦略方針の加速化プランにより、さまざまな追加施策が導入されます。

大阪公立大学でも、教育無償化の新制度が導入されています。所得制限なしで無償となりますし、医学部も無償です。先日、梅村さとし氏も、所得制限はないけれども、子供を大阪公立大学の医学部に入れられるとおっしゃっていました。

ですが、私からの一方的な話はここまでです。教育無償化という政策は、所得制限のあるアプローチで実施するのが良いのか、それとも所得制限はないけれども、私立の教育の中身に関しては一定のチェックを行うという道を選ぶのか、それはまだ議論が分かれる所です。一度ツイートしたこともありますが、これだけでは物足りないと感じます。経済戦略としての教育無償化は、機械的な均等論だけではなく、もう少し別のアプローチが必要だと思います。申し上げたような点も含めて、今後の議論が進んでいくと良いと思います。足立康史氏は、大学などの高等教育について、次世代への投資や戦略的な観点を重視する考えを持っていると述べています。彼はある論点を提示するために一晩考えたと述べており、この30分間皆さんにお話しいただき、コメントをいただいているとのことです。

コメントから始めると、リームさんからのコメントで「高校時代の一番の失敗は何ですか」という質問がありました。足立氏は、高校時代で後悔した失敗はあまりないと答えていますが、「高校の3年間で一番の失敗ではないが、ある意味失敗である」と述べています。具体的には、1年生の時に入学した高校では朝練、昼練、夜練の水泳の練習に取り組んでいたために、成績が落ちたとのことです。2年生になると、補校という形で勉強を強化する措置が取られ、学業に集中するよう指導されました。足立氏は、このような経験は失敗ではないが良い思い出として残っていると語っています。

さらに、視聴者からは「大阪の政治に反対している某静岡の女性学長が、スポーツ推薦で無償で入学させていることは納得できません」というコメントもありました。足立氏は、このような状況には分かり難さはあるが、税金が入っている以上はそのような議論が出てくるのは当然だという意見を述べています。そして、教育無償化を行う際には、上限キャップ制度を設けることが重要であり、教育の経営や内容、教育方針などに関して、どこまで税金を投入するかという点について議論する必要があるとしています。現時点では、口を出さないという前提で教育無償化が行われているとのことです。

以上が、「あだトーク」というYouTube配信において、足立康史氏が教育無償化に関する政策について述べた内容の文字起こしです。やってるはずなのであります。野野さん、ありがとうございます。最高のあだトークでした。ありがとうございます。手段としての教育無償化を使うことで作る社会像があれば教えてください。

手段としての教育無償化。教育無償化というのは、さっき申し上げた機械均等ということでみんなやってるので、子どもたちが望むことは経済的な制約で阻害されない経済社会ということですから、やっぱりすごく人権、多様性のある自由な特に経済的な観点からの束縛とかハードルを下げていくという社会像です。これは教育無償化についてはそういうことだと思います。

ただ、さっき申し上げたように、高等教育までいくと、さらにもっと国の繁栄みたいなこと、あるいは地域の戦略的成長戦略みたいなものがかかってくるのかなと思います。ありがとうございます。スパチャ以外のコメントも拝見していきますね。ありがとうございます。

斉藤さん、いつもありがとうございます。体調気をつけて頑張ってます。これよく、岳さんが魚屋さんから移動完了って言ってて、いつも48分ぐらいに移動してくださるんですけど、魚屋さんは0時までやってないの?でも、サブローグシステムさんも51分に移動してきていただいてるんで50分ぐらいで終わったのかな?

質問者2位さんありがとうございます。質問者2ってたんで、またぜひ議論させてくださいね。

タクミさん、ありがとうございます。リーニーさん、ありがとうございます。

デスネコさん、仙台の市議会選挙、いやもうこれ移した方がいいんだよね。仙台の市議会選挙、すごいよ。やっぱり仙台の勝利は大きい、大きいんです。これは、だって東北なんて厳しいんだから東北は厳しい。本当に素晴らしい。

0009ポイントさん、ありがとうございます。ましたね。

さて、本日のテーマは私、足立康史が推進している教育無償化政策についてです。

教育無償化政策は、私が重要視している政策の一つであり、子供たちの将来のために必要な教育を、経済的な負担なく受けられるようにするための政策です。

現在の教育費は非常に高額であり、特に私立学校への進学を考える場合、多くの家庭にとっては負担が大きいものとなっています。

それに加えて、塾や予備校などの教育補完も必要となりますが、これらの費用も膨大なものとなっています。

そのため、教育無償化政策を推進し、子供たちが適切な教育を受けられるようにすることは、社会の公正さという観点からも非常に重要な課題だと考えています。

教育無償化政策の具体的な内容としては、学校教育においては学費の無償化、教材費や給食費の軽減などが含まれます。また、塾や予備校においても、所得制限を設けて無償もしくは一部負担の補助をする制度を導入することを考えています。

これにより、貧困層や経済的に困難を抱える家庭の子供たちも、必要な教育を受けることができるようになります。

また、私は教育の質の向上にも力を入れたいと考えています。教員の質の向上や教育環境の整備など、教育の現場を改善するための施策も取り組んでいきます。

教育は国の未来を担う子供たちの成長と発展に不可欠な要素です。私は教育を受ける機会に恵まれない子供たちがいない社会の実現を目指して、教育無償化政策を推進してまいります。

これからも、子供たちの未来を考える上で教育無償化は欠かせない政策であり、引き続き力を入れていく予定です。

最後に、私の政策に賛同していただける方々には、是非とも選挙でのご支援をいただきたいと思っています。皆さんのご協力があれば、より一層の実現に向けて取り組むことができると確信しています。

以上、教育無償化政策についてのお話でした。今後も皆さんとともに、良い社会を築いていくために頑張っていきたいと思います。どうもありがとうございました。私は全面的な要望はしていませんが、気持ちは全面的な要望ですよ。藤田さんも適切なコメントをしていたと思います。mofumofuさん、ありがとうございます。そう、フランスさんも黙っているよりも発言している人の方がやらに決まっているじゃん。特に政治家は、教育については心から議論すべきだよね。平場さんも、議論しないといいものが生まれないと言っていました。その通りです。民主主義なんだから、なぜ民主主義が進歩するのか、それを議論する必要があるんですよ。AとBで戦うからですよね。渦潮巻男さん、え?お父さん、河村さんはお父さんが呼ばないから被害を受けているんだ。お父さんを呼ばないんだっけ。えー、悪いんだっけ、合宿しようね。合宿ねー。合宿したいねー。あ、常年さんのアレに出たんですね。か皆さんね、とちょっとざっと飛ばしちゃいます。ごめんなさい。和尾原岡さん、私立を買って効率にしろれんさん、これ大事なポイントだね。医療は固定してるやんっていう話ね。これはちょっとまた議論しなきゃね。これは大事な視点です。医療と教育の制度的な対比ってめちゃくちゃ面白いテーマですね。小学金、少なび小名さん、小学金。ちょっとざっといきますね。ちょっと胸バーッと飛ばしちゃいます。ごめんなさい。それでバーッといって、「おけい�反さあ」といった感じですね。ちょっとスパチャにちょっと戻らせてください。スパチャに戻らせていただいて、さっきのおさんね、これをましていないかな、どうですかね。こういう型トークってちょっと固いけど、僕的には皆さんにちょっと一言申し上げておくとね、僕ら政権取りたいんですよ。野党第一党になって政権取るという意思の限りはすごく躍進してますよ。その先に野党第一党を取って国会改革して憲法を改正して、そして政権取りに行くっていう、戦後最大の政治改革、戦後最大の政治運動ですよ。戦後最大の高度成長期田中格衛を頂点とする政治運動が、戦後1955年から始まった、今68年経った自民党の政党政治というものが、戦後日本の第一の大政治運動だとすれば、戦後それに次ぐ第二の、偉大なるというかすごい大政治運動が、私たち維新の会の政治運動なんです。だから、日本の戦後政治、日本の�いう時期の最も輝いていた田中核を頂点とする自民党の政治モデルというものがありました。でも明らかに1980年代半ばには制裁をかくようになってしまった、そうで、様々な政治的チャレンジが行われたのに全部失敗していた。その中で大阪で生まれた、大阪維新の会。そして大阪維新の会から生まれた、日本維新の会と国政政党が今野党第一党に手をかけんとしている。これが、この先にある、我々の使命というのは、まさに、戦後日本政治の第二の没効期をですね、作る。それは、明治維新から戦後の高度成長から、そして令和の第三の、二門の没効期です。戦後でいうと、第一の没効期ですよ。明治維新から言うと、第三の没効期。戦後政治で言うと、第2の没効期ですよ。明治維新から言うと、第3の没効期。戦後政治で言うと、第2の没効期。自民党田中核を頂点とする自民党。それに対して、将来、日本維新の会が、野党第一党になって、政権を取っていく。そして、日本の柱として野党第一党になって政権を取っていく。そして日本の柱として、日本の難しい内政も外政も、内裕外官のむちゃくちゃ難しい政治状況の中で、維新の政治。明治維新から言うと、第三の勃興期。戦後政治の第二の勃興期もし石野家が作ることができたら、将来ババさんを象徴とするあのババさんがと言われる田中核英。だって言ってるんですよ、自民党って田中核英を。自民党のビジネスモデル、自民党の政治モデルって、田中核英がやっぱり僕は作ったと思う。僕は個人的に思ってるんですよ、一人挙げるなですよ。じゃあ、日本新国会が近代政党として、日本の柱となる第3の勃興期、第2の勃興期を作っていくときに、どういうリーダーたちが自民党だって何十人という政治リーダーが総理大臣が出てきたんでしょ。それと同じように、維新の回も、陸属と政治リーダーたちが出ていって、その歴史の審判を受けながら、自身を象徴するリーダーは誰かというのは、それはもう50年後、50年じゃないけど、30年後、50年後に、歴史が、それは国民が評価をしていく、そんな時代が、もう必ず、そういう時代を、私は作っていきたい。そう思いでやってるので、話に戻ると、毎週毎日地元活動をしたり、新職を忘れて政治活動をしたり、こうやってちょっと、昨日も2時ぐらいまでかかっちゃいましたけど、昨日だから、この資料を作ったのは10時ぐらいから始めたから、4時間ぐらいちょっとかかっちゃったんですけど、なんで、墨をちょっと削ってでも、こういうことをやってるかと、これぐらいのことやれないとね、歴史は作れないですよ。別に僕一人で作れないですよ。24時間365日、5体を投げ打って時代を作ろうと、懸命に働く、懸命に自らを顧みながら、懸命に働く政治群像というものが、10人30人50人100人と出てこなければ、そんな時代なんか作れないですよ。そういうことで、精進努力を重ねてまいりたいと、こういうことをですね。ごめん、山井さん、私論ですが、学校教育は基本的にビデオ教材にして、教員はメンタルサポート重視にすればいいじゃんと思ってるんですが、いかがでしょうか。いわゆるDXみたいな流れの中で、そういう議論は十分あり得ると思うんですね。ビデオっていうと、もしかしたらイメージが歪症化するかもしれんけど、だってあれでしょ。ハーバードとか、どっか大学の講義とか全部ネットで見れるようになってたりするんですよね。教育無償化政策については、足立康史議員は、教育資源のオンライン化について言及しています。例えば、ハーバード大学などの大学の講義がネット上で見られることから、将来的には一般の人々でも優れた講師の教えをビデオで学ぶことができるのではないかと述べています。

また、高等教育の制度設計については、少子化とのバランスを取ることが難しいと考えており、政策目的を考える必要があると述べています。大阪の経験を踏まえ、議論を行いながら制度設計を進めていきたいと考えていると述べています。

教育無償化を景気対策とすることについては、足立康史議員はあまり関連していないと考えているようで、景気対策としては機械均等や次世代投資、少子化対策や子ども支援などがあると述べています。ただし、所得制限がある場合には所得再分配などの議論が関わってくる可能性があるとも述べています。

最後に、視聴者からのコメントへの回答では、仕事中の方への労いの言葉や、仮眠の取り方に関するアドバイスなどがありました。また、質問への回答に不明点がある場合は、再度質問していただければと述べています。奥田さんね、8月3日はヤッサンの日なんですよ。初めて聞いたかもしれないですが、僕が所属している会社は株式会社ヤッサンなんですよ。だから、ヤッサンの日っていいですね。そこで、今日がちょうどヤッサンの日だということで、小田さん、ありがとうございます。8月3日をヤッサンの日とさせていただきます。ありがとうございます。

浮世野介さん、広角のすまちゃん、本当にいつもありがとうございます。キャップは完全無償化に必要だと思いますが、一人当たりの教育費を行政が決めることは私立学校の独立性や競争の必要性を危惧しています。これが最大のテーマなんですよね。あれだから、あれでしょ?

さっきちょっと最後のほうで紹介したけど、ここの私立学校の内容を精査して60万円とか65万円とか55万円とかやって差をつける方向では、今はないはずです。いや、分かんない。8月中に出てくるやつは、またもしかしたら一律じゃないかもしれないけど、今のところ、これまでの大阪の教育無償化、私立高校は一律ですから。その、だから一律ということで言うと、私もこういう議論はやっぱりあると思うんですね。それをどう評価し、政治的にどう処理し、政治的にどういう風にそれを判断し、政治リーダーシップを取っていくか、ということだと思います。

【リン】地方行政で無償化するのと、国政として無償化するのと、だから議論が錯綜して混乱してきました。結局、大阪をはじめとする地方の取り組みと国っていうのは、国は国でやっぱり一生懸命頑張ってくれるから、どんどん財源がいらなくなるんですよ。いやー、ちょっとこれ語弊あるけど、要はね、ある大阪で独自の5割とか6割とか8割とかの制度を国が導入すると、国費がやってくるわけですよ。それが浮くので、今度は幼児教育無償化に使えるとかで、国が幼児教育無償化したら、幼児教育無償化に当てていたお金はまた公立大学に使えるとか、そういうことになるんですね。

だからね、大阪にいるとどんだけ財源あるんだ、大阪は、って思うんですけど、もちろん橋本改革、松井改革、吉村改革で財源を生み出してきたし、身を切る改革で財源を生み出しました。をするべきだと思いますねだから私が言いたいのは政治家は皆そういうふうにやるべきだということですねそれができて初めて国民に信頼されるし、国を良い方向に導けるんじゃないかなと思いますねやっぱ私もあの、だから言葉で言うのは簡単ですけど、実際に行動で示していかないとだから私は行動必要だと思いますね行動力のある人を応援したいし、自分もそうならないといけないというふうには思いますが、これこそは国が""成熟""できるか""成人""できるか""大人""に""なれる""かってことだと思います私が政治家を目指した一番の理由ですねだから私は""大人になろう""と思ってこれからも頑張ろうと思っていますこれからも""大人になろう""と思ってますよっていう我が言ではなく""行動""で示していかないとだから私は""大人になろう""と思ってやっているんですけど""大人になる""ということに""そして""実際に""国が成熟できる""ということは多分""じゃあ一般の人にどう伝えた""いか""""っていうことが""大事""だと思いますし、一般の人が""大人になろうと思って""""成熟できる""""国になろうと思って""""行動""に対して""同調して""くれるようになったら""""大人になれる""""国に""成熟""した""大人の国""に変わる""""大人の国""に""成熟""する""ということになるんじゃないかなと思います甘く見たら、だからとにかく精進努力の積み重ね。全政治家が、全特別総員が、精進努力をとにかく立場の遺憾にかかわらずやり続ける。その密度、その規模、これについて妥協はしたらあかんということですね、私の思いはね。ごめん、今のはこのサブローシューズさんですね。それから、スクナビコナさん。スクナビコナさん、スペは未来を話している。野党は過去ばかり話している。私は未来を話すリーダーとしてきた。何だかんだ言ってね、自民党、それはボコボコに言われてますけどね。自民党にも悪いところがあるからボコボコに言われてるんだけど、そらね、それはね、さっき申し上げたね、65年から大国日本の政権になってきた政党ですよ。自民党をバカにしたらいきません。公明党もバカにしたらあかんと思うんですよ。20年自民党と一緒にやってきたんですから。やっぱり政権に携わったことがある政党は馬鹿にできないですよ。絶対馬鹿にできない。仙台の勢いを期待したいです。僕も期待したいです。期待します。ありがとうございます。最後にですね、デスエフさんありがとう。仙台は音楽で特集を出せるってこと?あの、フェスの街仙台ですからね。フェスの街仙台。あのー、本当にそう思います。ということで、ちょうど1時間になりました。えー、こんなんでよかったかな。ということで、ちょうど1時間になりました。こんなんでよかったかな。なかなか最近ちょっと忙しくてね、ちょうどね、衆議院の自民党の大阪の小選挙区の首長が昨日決まったもんだから、そういう意味では今まで敵が見えなかったわけですよ、敵っていうか競争相手が昨日の夕方見えたわけですので、実は見えたと言ってもどういう人か全然分かんないんですけど、だからまさに今日から私、ギア上がってます。今日からだって、大自民党の候補者が決まったんだから、僕がこの大阪九区、茨城みもとのせで向き合う相手が分かったわけですから。だから昨日夕方分かったわけですけど、私今日からギアが1段、も2段、も3段、も5段もギアが上がってますんでね、アップされてますんで、朝から晩まで全力で、国勢のこと、地域のこと、地元のこと、そしてこういう発信、やってますんでね、ぜひご期待を賜りましてください。国勢のこと、地域のこと、地元のこと、そしてこういう発信をやっていますので、ぜひご期待を賜りまして、今日申し上げた戦後政治の第二の没効期、明治維新から数えると、明治維新後の文明改革、終戦後の高度成長に次ぐ、失われた平成の30年の後の令和の新しい第三の勃興期というものを、日本維新の会がリードして作っていきたいと思います。私はその政治リーダーの一人として、必ず魅力ながら力を尽くしていくことを、今日改めて皆様にお誓いをして、今日の「あだトーク」とさせていただきたいと思います。それでは終わりたいと思います。今日も1時間、皆さんありがとうございました。ちょっとこの後、スペースに移りますが、もう皆さんね満腹だと思うんで、簡単にスペースやって、ダウンタウンに過ごして終わりたいと思います。じゃあ皆さん、ありがとうございました。ありがとうございます。ありがとうございます。

雑感

・YouTube字幕よりは100倍マシ
・タイムスタンプを同時取得できると、あとで見返しやすそう
・段落分けが雑
・見出し作ってもらえばよかった
・プロンプトに固有名詞を入れると、修正してくれるかも
・足立さんの魅力であるフィラー、文字起こしだと処理してもいいかも

以上





この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?