りゅう

マイペースに更新（＝放置）します。

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【第7期指す将順位戦 B級1組】途中経過・6回戦終了時点（りゅう視点）

　こんにちは。今期も前期に引き続き、自戦記をサボっていたのですが、 「さすがに何かしたいな～～～」ってことで、自分の所属するB級1組の途中経過を勝手に書いてみたいと思います。（ちょうど前半戦も終わったので） 　まだ前半戦が終わっただけなので、今回は上位勢のみの紹介とします。 上位勢　現在、上位勢は6名です。上位勢に前期の上位者はほとんどおらず、B1の魔境っぷりが溢れ出ていますね…。 アノニマスさん（5勝1敗─順位10位） 　トップを走るのはアノニマスさん。ここまで5勝1

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    • 【自戦記#3】第6期指す将順位戦 B級1組 3回戦　対 おっさんさん

      こんにちは。いよいよ夏本番という感じで死にそうになっています。 3回戦の対局相手はおっさんさんです。先手番ならゴキゲン中飛車、後手番なら居飛車という感じでしたので、対策が大変でした。 ▲りゅう △おっさんさん 相居飛車【第1図は42手目△5五歩まで】 戦型は矢倉vs右玉の相居飛車になりました。今期の相居飛車の対局は本局が初めてです。後手は5筋の歩の交換を狙っています。 応対に困る【第2図は64手目△3三角まで】 第1図から20手ほど進んだ局面。先手は3筋4筋を突き

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      • 【自戦記#2】第6期指す将順位戦B級1組2回戦　対 ぜのさん

        こんにちは。私生活のほうが忙しくてなかなか自戦記に手を付けることができませんでしたが、落ち着いてきたので再開します。 2回戦の対局相手はぜのさんです。居飛車振り飛車どちらも指されるオールラウンダーのようでしたので、対策がむずかしかった印象です。 ▲ぜのさん △りゅう 後手からの仕掛け【第1図は28手目△7五歩まで】 本局は後手（私）から仕掛けていきました。正直対抗形は詳しくないのでこの攻めが成立しているかはわかりません…（ソフトの評価値は互角） この後は比較的読み通り

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        • 【自戦記#1】第6期指す将順位戦B級1組1回戦　対 Rajendraさん

          こんにちは。続くかわかりませんが、自戦記に手を出してみたいと思います。 今期からついに指す将順位戦デビューです。B級1組からの参加となりました。昇級目指して頑張りたいと思います。 ▲ りゅう △ Rajendraさん 用意の作戦【第1図は19手目▲5八金左まで】 戦型は対三間飛車の対抗型になりました。 ここで▲5八金左が用意の作戦で、次に▲4五歩から仕掛けていきます。 うっかり？【第2図は44手目△2七飛成まで】 ここまで予定通りに進んでいましたが、△2七飛成をうっ

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        【第7期指す将順位戦 B級1組】途中経過・6回戦終了時点（りゅう視点）

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        • 【自戦記#3】第6期指す将順位戦 B級1組 3回戦　対 おっさんさん

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        • 【自戦記#2】第6期指す将順位戦B級1組2回戦　対 ぜのさん

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        • 【自戦記#1】第6期指す将順位戦B級1組1回戦　対 Rajendraさん

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          近況報告

          こんばんは。しばらく更新をサボってた間に、いろいろあったので報告をさせていただきます。 第6期達人戦第6期達人戦が終了しました。優勝はあるきびと四段で、私は4位タイでした。 やはり、全員撃破が1局もできなかったのが非常に大きかったです。自分では満足いく内容の対局が多かったですが、やはり達人戦という特殊なルールに対応できませんでした。ただ、1位獲得数は優勝したあるきびと四段とタイで1位だったため、最強位戦に向けていい流れを作れたとプラスに取ることにしました。 第7期最強位戦

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          第6期達人戦開幕と明日対局、そして研究

          いきなりですが、4/29の13:30ごろから、第6期達人戦の対局が始まります。 https://yonsho-shimpo.hatenablog.com/entry/2020/04/28/192859 (四将新報さんの記事です。達人戦のことについて詳しく書いてありますので、こちらも是非。) 四将新報さんの記事を、こちらのブログで取り扱うのは初めてでしたね。面白い記事がたくさんありますので、是非合わせて読んでみてください。 参加者は以下8名です。 中司晃貴達人 岸亜双雷

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          四将マスターズ予選を終えて

          4/14(火)に四将マスターズ予選A卓の対局がありました。自分的にはまあまあ満足のいく内容でしたが、ポイントは1位の中司さんに1pt届かず2位。他の卓の結果待ちとなりました。 予選B卓の対局は最終局、天GAMI初段優勢から始まった一騎打ち。天GAMI初段が勝てば私が予選2位通過の可能性がありましたが、惜しくも逆転負け。これにて予選落ちとなりました。 今期四将マスターズの展望さて、予選全ての対局が終わり、決勝に進出したのはこの4人。 中司晃貴四将マスターズ(A卓1位通過)

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          第73期雷帝戦を振り返って

          予選2020/3/8(日)に長かった第73期雷帝戦が閉幕。タイトル戦の登場は前期の雷帝戦ぶり。といっても前期は予選無かったんだけどね。予選はA卓でいきなり中司帝王・天帝と同じ卓に。どうなることやらと思っていたけど、相性が良かったのか、6ptで2位の中司さんを大きく引き離して14ptで堂々の1位通過！(強調した) 期待の番勝負と失速というわけでタイトル戦の番勝負に出れたわけですが、メンツはあるきびと雷帝、岸亜双九段、TT二段という鬼のメンツ。そう言いつつも一発ぐらいならいける

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