ryu_rio
彼女との出来事やその家族の話をします。
彼女…寺本莉緒似の当時Gカップの巨乳ちゃん 彼女妹…大原優乃似の当時Fカップの巨乳ちゃん 彼女が妹を紹介したいと言ってきた。急なことだったので、めっちゃ驚いた笑 でも、彼女はすごく真面目だからなんとなく分かる。家族に紹介したくなる気持ち。僕には家族がいないので、ちょっと羨ましかった。 彼女の話を聞くと、彼女は四姉妹の次女で、これから来る妹は、三女のようだ。この時は、大学四年生で、就活も決まり、遊びに来たいとのことだった。写真を見ると、すごく可愛くて、大原優乃似だなぁ
引っ越し祝い会は盛り上がっていた。お酒も入り、仕事のこと、プライベートのこと、たくさん話してくれた。 そして、大事なことを聞いた。 莉緒「私、まだ経験ないんです。」僕は驚いたと同時に心の中でガッツポーズをした。 僕「そしたら、試してみる？」そう言って、莉緒を抱き寄せた。 「あっ…」と酔っていたせいか力がなく、流れるままに僕に抱き寄せられる莉緒。 数十秒抱きしめると、お互いの心臓の音が聞こえる。僕が莉緒の顔を見て、「はじめて見た時から、好きでした。付き合ってください。
可愛いと思ったら、すぐ行動。これをモットーに生きてきたので、僕は行動した。 「今度、引っ越し祝いとかなんかで、ご飯食べましょう！」 悪魔の囁きである。 優しい天使は、「はい♡ぜひ！」と答えてくれる。計画通り。 彼女の名前は、莉緒（仮）。突如現れた天使だ。 ご飯という口実で、部屋に二人きりになるという、成人男性のごく普通な行動である。 そして、ここから僕の今につながる物語が始まる！（漫画風）
隣に天使が引っ越してきた。 僕はとあるマンションに住んでいて、隣の部屋はずっと空きだった。そこにようやく住む人が決まったらしい。 まあ、会えたら顔くらいは見てみたいなと思っていた。だから、少しくらいは期待してたんだ。 期待してるけど、あー、残念。って言うオチかと思ってた。 ある日、たまたま仕事の終わりが重なったのか隣の部屋に入る人を見かけた。そして、声をかけてみた。 「あ、はじめまして。隣の〇〇（僕）です。」 そう声をかけると、女性は振り返った。 そこには、天使がいた。
