水深30-50m 用仕掛け
上から 浮(発泡等) ベクトラン 60m オモリ 120号 鈎 20号 23個 ナイロン 60m 浮小 鉄筋 三叉サルカン 2-0、10 針金は硬め 餌 ハラゴ サンマ ニシン スルル 枝 1尋 鈎間 3尋
2023年12月 6気筒ピストン全膠着によりエンジンかからず (エア抜き 噴射官チェック ) 対応 : タービンを外しWD吹き付けしながらかける
1.生け簀から船底へ貫くので、位置を決めカット 2.船底から位置を決めカット 3.型を作る 4.FRP枠を船底に貼り付ける 5.振動子をタッパーでカバーし、はめ込む 6.生け簀側からはめ込んだ振動子を積層 7.振動子配線を塩ビパイプで機関場へ通し カットした床、壁を戻していく 8.ゲルコートで仕上げ 3人で2日、1人で3日の日数が掛かった 材料 FRPマット 1m ×4 クオリポリ樹脂 6〜8L アセトン 4L ハケ 6個 ロ
キングタライ 105L ¥3400 鈎掛けスポンジ ¥ 元縄 ( パーロン 60号 の1、3mm ) ¥ 枝縄 ( カットハリス 20-24号 ) ¥ 21-20号鈎 ¥ 7本鈎 鈎間2ヒロ(3m) ペットボトル浮き(1ヒロ〜2ヒロ。水深により変更) 1タライで鈎70本 九丸の場合4ー5タライ入れる 水深1~10mまで入れる想定の仕掛け。 投縄や揚げ縄が人それぞれ船によりやり方が変わるが、操船技術を要する。 サメやGT等の大型魚も食うので、それに引っ
見習いや色々な漁師の船に乗って、 素潜り漁師として起業し2年。 今年から3年目になり、素潜り漁から卒業しようと 延縄や沖での一本釣りに挑もうと準備しています。 正直なところ、ちゃんと魚が獲れるのか、怪我無くできるのか、稼げるのかと不安でいっぱいです。 海での仕事は、陸とは違い怪我の確率、命の危険が伴うので中々すぐには成長できないと思います。 設備に投資し 仕掛けを覚え 魚の獲れる場所を覚えて初めてスタート というイメージですかね。 それまでの過程には 先輩達からの
レーダーの付いてる漁船では名義変更の際、無線局の名義変更も必要になります。 県外から変更する際は注意しながらしないと登録出来なくなってしまうので慎重に! まず、無線局(レーダー)の免許状と工事設計書等、レーダーに関わる書類を用意しておきます。 先に漁船の抹消をしてしまうと登録できない事があるので、同時進行で進めるかレーダーの返信からしましょう。 もし、レーダーが古い機種であれば名義変更は出来ません。 僕は機種が古くて名義変更できませんでした。 登録料金も中々掛かるので、
1月( タコ マクブ ) 2月( タコ クブシミ マクブ ) 3月( タコ クブシミ アカイカ マクブ アーラ ) 4月( アカイカ アーラ ) 5月( アーラ タマン サザエ ) 6月(タマン クチナジ ビタロー サザエ 夜光貝) 7月(イラブチャー タマン マチ類) 8月(タマン マチ類)
竿 200-250号 270-300cm PE 8号 1000m 水深 300m 元縄 16号 枝縄 14号 鈎 18-20号 夜光ビーズ 3.5号 スイベル size 3 オモリ 300-350号