宣材写真って、テンション上がるよね。

そういう話です。

かれこれ数年前になりますけど、縁もあって宣材写真ってものを撮影していただく機会があって。

用途はどんなものでもいいと思うんです。
例えば自分だとダーツプレイヤーとしてだったり、役者としてだったり、色々な側面の下でお世話になれたり、自分の終わりに向けて生前の遺影のためにとかでもいいと思うんです。

気軽に自分で色んなものを撮影して、データに収めることが出来る世の中だからこそ、プロの方の目線で撮影していただき、自分の魅力を引き出してもらえるキッカケ作りにもなるなーと思って。
もしかしたら自分にとっては嫌だなーと思っていたりする部分が良いと思って下さるところかもしれない、自分を客観的に見られる機会なんじゃないかなーって思って。

有難いことにダーツで様々なプレイヤーさんと縁が繋がったので、ガッツリカッコいい写真とかあったらいいんじゃないかなって、チームでもいいと思うんです、夫婦とかカップル、ダブルスパートナーとかでもいいと思う。

四十路も迎えて、ぼちぼち撮影していただいなーと思ったので、ふと雑記にしてみた次第。

もし経験ない人がいたら、ぜひ一度体感して、楽しんでもらいたい。
撮影されるって、楽しいぞ。

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