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サービス紹介vol.6

あっという間に月日が流れていく。

さて、本日は新規ではないサービスからスタートです。

Perplexity


これはちょっと前に出たAIですね。
調査に特化したAIてことだったのですが、出た当時(2年くらい前?)は日本語での対応は全然してなくて、英語でやっても「まぁまぁ、こんなもんか」くらいの感想でした。

それが今やなかなか「っぽい」サービスになっていたので紹介します。

プロンプト:西豪州におけるレストラン展開戦略のレポートを作ってください


西オーストラリア州におけるレストラン展開戦略

西オーストラリア州(西豪州)は、豊かな自然資源と強力な経済成長を誇る地域であり、観光業も盛んです。以下に、西オーストラリア州におけるレストラン展開戦略を提案します。

1. 市場分析

1.1 経済環境

西オーストラリア州は、鉱物・エネルギー部門を中心とした強力な経済成長を遂げています。州内総生産(GSP)は高く、国際的な投資も盛んです。この経済的背景は、レストラン業界にとっても有利な環境を提供します。

1.2 観光業の発展

西オーストラリア州は、観光業の発展にも力を入れています。新しい観光戦略では、国立公園内のインフラ整備や新ブランドの導入を通じて、観光客の誘致を強化しています。観光客の増加は、レストラン業界にとって大きなチャンスとなります。

1.3 地元の食材と農業

西オーストラリア州は、酪農や農業も盛んであり、地元の新鮮な食材を活用することが可能です。これにより、地元の食材を使ったメニューの提供が可能となり、地域経済の活性化にも寄与します。

2. ターゲット市場

2.1 観光客

観光客は主要なターゲット市場です。特に、国立公園や自然観光地を訪れる観光客に対して、地元の食材を使った料理を提供することで、観光体験を向上させることがで。。。。。。


とまぁ、こんな感じでっぽいものはできる感じですね。
ただ、ちょっと浅い感じはするので、もうちょっと具体的な質問にした方がいいかも。


プロンプト:クレジットカードのランクごとに特典をまとめてください

以下は、JCBカードと三井住友カードの特典をカードのランクごとにまとめたものです。

JCBカードの特典

一般カード

  • ポイント還元: 日本国内での利用で高いポイント還元率。

  • 優待サービス: 提携店での割引や特典。

  • 旅行サポート: 海外旅行時のサポートや現地でのサービス。

ゴールドカード

  • 空港ラウンジ利用: 国内主要空港のラウンジが無料で利用可能。

  • 旅行保険: 海外旅行傷害保険が付帯。

  • 優待サービス: 高級レストランやホテルでの優待サービス。

プラチナカード

  • コンシェルジュサービス: 24時間対応のコンシェルジュサービス。

  • 空港ラウンジ利用: 国内外の空港ラウンジが無料で利用可能。

  • 旅行保険: 高額な海外旅行傷害保険が付帯。

  • 特別イベント: プラチナカード会員限定のイベントや特典。

三井住友カードの特典

一般カード(NL/ナンバーレス)

  • 年会費無料: 永年無料。

  • ポイント還元: 通常0.5%~7%の還元率。対象のコンビニ・飲食店で最大7%還元。

  • 即時発行: 最短10秒でカード番号を発行し、すぐに利用可能。

  • 旅行保険: 海外旅行傷害保険が付帯(条件あり)。

ゴールドカード(NL/ナンバーレス)

  • 年会費: 5,500円(税込)だが、条件付きで永年無料。

  • ポイント還元: 通常0.5%~7%の還元率。年間100万円の利用で翌年以降の年会費が無料。

  • 空港ラウンジ利用: 国内主要空港のラウンジが無料で利用可能。

  • 優待サービス: 高級レストランやホテルでの優待サービス。

プラチナカード(プラチナプリファード)

  • 年会費: 33,000円(税込)。

  • ポイント還元: 通常1%~15%の還元率。特定の条件で高還元。

  • コンシェルジュサービス: 24時間対応のコンシェルジュサービス。

  • 空港ラウンジ利用: 国内外の空港ラウンジが無料で利用可能。

  • 旅行保険: 高額な海外旅行傷害保険が付帯。

  • 特別イベント: プラチナカード会員限定のイベントや特典。

これらの特典を考慮して、自分のライフスタイルや利用目的に合ったクレジットカードを選ぶことが重要です。

やっぱり浅め。まぁ、進化してるけどもしかするとこの辺はChatGpt-oで全然十分かもってところですね。ソースがきちんとわかりやすいところがPerplexityの強みだったんですが、最近ChatGPTも対応してきたので。

どうなることやら!

LIFEGIFT


この前会社のみんなで焼肉を食べてる時に、会社として防災の準備しておいた方がいいよねって話になったんですね。

自分は割とそういうのをテンション上がった瞬間にばーっと準備してしまうタイプで、家にきちんと2人分のセットみたいなやつをAmazonで購入してあるわけです。

で、この話を知り合いとかにちょこちょこしたんですが、この地震大国の日本にずっと住んでいるのにも関わらず意外とたくさんの人が備えていないことに気づいたわけです。

で、所属してるStartupコミュニティで見つけたこのサービス。LIFEGIFTってやつです。

良いですね、内容としては防災グッズをギフトにするってだけなんですよ。でも、確かに自分でなかなか買わないタイプのものですし、あげる側としても相手のことを気遣っているよというメッセージになるわけで、贈り物としてはとても良いですよね。

ギフトにするだけで事業化できそうなサービスって実はまだあるのでは?
ちなみにうちでも昔ギフトの共同購入サービス(たしかKAIMONって名前つけたはず)を考えたことがあったんですよね、決済の部分が難しかったのでちょっと挫折しちゃったんですが、今ならできるかも・・・

DOMO AI

→これはDiscordから利用する感じです。Discord登録して、DOMO AIのサイト行って登録する流れです。

これねぇ、すごいんですよ。

見てもらうのが早い。

この普通の動画が

一気にアニメ風の動画に。

精度はなかなかよくて、ときどき変なことになるくらい。

この写真が
こう!!犬どうした!!

そのうち現実の物語をアニメにするだけの市場とかもできそうですよね。

ちょっと前にXでバズってたんですが、海外の方が自身の動画をアニメ化して、トトロの静止画に登場させるってのをやってたんですね。自分もやりたいなと思って今回触ってみたんですが、意外と大変でした笑

40分でできるってなってたんですが、”めっちゃ慣れていれば”行けるかもってくらいですね!自分が良いと思うAIのアウトプットが出てくるまでが時間かかる。

ちなみに下記はMidjourneyにお願いしたトトロたち。これのどれかと動画を組み合わせようと思ってるんですが、、

挫折!!!!みんなこうやってなんだかんだAIを極めないんだろうな笑


パンドランド

たまにはピュアなゲームでも紹介します。
先月発売されたばかりの「カジュアル海洋冒険譚RPG」というゲーム。ぱっと見ベンチャーが作ったカジュアルゲームかなぁと思ってたのですが、作った会社はGAME FREAKさん。泣く子もだまるポケモンの産みの親の会社です。

8bit系の雰囲気って3Dでの表現が確立されて以来ずっと流行ってますよね

この雰囲気でタワーディフェンス系と言えば、SuperCellが有名ですが、彼らはこの雰囲気でRPGを作ったとのこと。

プレイヤーはキャラクターを集めてパーティーを編成し、海やら陸地やらを探検し、アイテムやキャラクターを集めていくというゲームになっています。(若干読み飛ばしちゃってますが)ストーリー性もあるみたい。。。

まだプレイ始めたばっかりですが、RPGの中でもお手軽さを追求している感じです。戦闘はオートでできますし、敵に突撃していくだけで色々技を繰り出してくれる感じです。マップをどんどん広げていく感じも結構ワクワクしますし、マリオのように1-1,1-2といった感じで面がある雰囲気もありつつ結局オープンワールドなところは昔ながらのゲームと現代のゲームを混ぜ合わせてるなぁという印象でした。

ちなみに8bit感のあるキャラですが、会話したりするときはこんな感じ。キャラデザちゃんとしてるのはやっぱり良いですよね。

ちなみに今日レイド機能が実装されたそうです!やりたい人は藤本に声かけてください、招待コード渡します笑


SNPIT

出ました久々のPlay to Earn系。
今回は注目のSNPIT(「すなっぷいっと」と読むはず「すなぴっと」でも発音的には良さそう)

このサービス自体は2023年の後半くらいからあったんですが、先週ついに彼らの独自通貨であるSNPTがGate.ioとMEXCに上場したということで取り上げてみました。

NFTカメラを購入して、スナップ(写真を撮る)すると仮想通貨が貰えるやつです。他にも自分がスナップした写真を他の人と戦わせて勝つと仮想通貨がもらえたりします。戦いの勝ち負けは投票制で決まるのですが、投票する人にも仮想通貨が提供されます。

良い写真を撮って、それを評価して、自分はもっと良い写真を撮れるように頑張るみたいなサイクルが回るとみんな写真上手になっていきますね。

ちなみに藤本はこれまだ試してません。最初のNFTカメラの購入すら残念ながらできませんでした。2次流通でちょいちょい出てるみたいなんですけど、まだ手が出てません。(普段そんなに写真撮らない人なので食指が動かんとです)

カメラパシャパシャの人はぜひ!!!

今だと15000円くらいですかね!


ちなみにSNPITのアンバサダーはWhite Scorpionとのこと!!藤本はアイドルに詳しくないのですが、秋元康大先生がプロデュースしているとのこと。
Web3のコミュニティ作りとアイドルって相性いいっすよね。(感想)


こちらからは以上です!

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