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サービス紹介vol.3

まずはニュース的なやつから。

もちろん、Open AIの「SORA」でございます。
これは通らないとダメですよね。

プロンプトだけで、動画が作れるやつです。


https://cdn.openai.com/sora/videos/tokyo-walk.mp4

プロンプトはこんな感じ。

Prompt: A stylish woman walks down a Tokyo street filled with warm glowing neon and animated city signage. She wears a black leather jacket, a long red dress, and black boots, and carries a black purse. She wears sunglasses and red lipstick. She walks confidently and casually. The street is damp and reflective, creating a mirror effect of the colorful lights. Many pedestrians walk about.more

スタイリッシュな女性が、暖かく輝くネオンとアニメーションの街の看板が並ぶ東京の通りを歩いています。彼女は黒いレザージャケットを着て、長い赤いドレスと黒いブーツを履いて、黒いバッグを持っています。彼女はサングラスをかけ、赤い口紅をつけています。彼女は自信に満ちた様子で、カジュアルに歩きます。通りは湿っていて反射しており、カラフルな光の鏡効果を作り出しています。多くの歩行者が行き交っています。


https://cdn.openai.com/sora/videos/monster-with-melting-candle.mp4

こちらはこんな感じ。

Prompt: Animated scene features a close-up of a short fluffy monster kneeling beside a melting red candle. The art style is 3D and realistic, with a focus on lighting and texture. The mood of the painting is one of wonder and curiosity, as the monster gazes at the flame with wide eyes and open mouth. Its pose and expression convey a sense of innocence and playfulness, as if it is exploring the world around it for the first time. The use of warm colors and dramatic lighting further enhances the cozy atmosphere of the image.more

アニメーションのシーンは、溶けている赤いキャンドルの横に座っている、短くてふわふわしたモンスターのクローズアップを特集しています。アートスタイルは3Dでリアルで、照明とテクスチャに重点が置かれています。絵の雰囲気は驚きと好奇心の一つで、モンスターは大きな目と口を開けて炎を見つめています。そのポーズと表情は無邪気さと遊び心を伝え、まるで初めて周りの世界を探索しているかのようです。暖かい色使いと劇的な照明の使用は、イメージの居心地の良い雰囲気をさらに引き立てています。


いや、このクオリティの動画が作れるようになったらやばいよね。

一切フィルムを使わず構想とイメージだけで誰も映画やショートムービーを作れるようになるわけで。

ここにデジタルツインとか入ってくるとリアルとデジタルと妄想が入り混じる魅力的な混沌が起こりそう。絶対に共演しないあの俳優とあの俳優がボリウッドでダンス踊りまくるとか。人の頭の中をより直感的にアウトプットできるのはマジで未来。

もちろん、まだ弱点はあって、物理の法則をきちんと理解しきれないとか、結果とその原因の関連性をうまく掴みきれないとかまだまだ改善の余地はあるとのこと。

1本のろうそくから複数の炎が出ていたり
ランダムな動きをする子犬が何匹いるのかわからなくなったり

まぁ、でも楽しみすぎる世界がすぐそこに、寝て待ちましょう。

お次はちょっと話題になっているゲーム
Coffee Inc 2です。

ふじもとはセンス無さすぎて3回会社を潰しました。
まじでむずい、絶対攻略してやる。

プレーヤーはコーヒー屋さんの経営者として擬似経営を行い、事業を大きくしていくというゲームです。

コーヒーショップはお客さんからのレビューが付くので、そこでニーズを確認できます。
店長も任命します。いきなり辞める時がある、現実と一緒。
他にも投資ができたり、
銀行でローン組んだり
自分のショップのマーケティングができたりします。

で、このゲームの深いところとしては、国を跨いで経営ができたり、国ごとに法制度やトレンドの変更に伴う対応が必要になってきたりと、リアルな(大規模な)経営に係る要素にゲームを通じて触れられることです。

他にもベンチャー投資できたり、IPOできたり、まぁどうやらかなり奥深そうなんですよね(藤本はコーヒー屋がそもそも黒字にならないので、そこまで辿り着いていない)

とりあえず、上場はしたいので引き続き頑張ります。

お次も連続でゲームです。
稼げる!!ってめっちゃ広告で言ってくる「XENO」というゲームです。
まず最初に言っておきます。藤本はあまり好きなゲームでなく、すぐ飽きてしまったため、あんまり触れていません。

ゲームの内容は至ってシンプルでキャラクターをガチャやNFTマーケットプレイスで手に入れて、育成しながらターン制で交互に攻撃しあって相手を倒すという内容です。
で、お金を稼ぐ方法としては2パターンあって、育てたキャラをNFTとして専用マーケットプレイスで売る方法と、購入したNFTキャラを使って戦うことで得られるトークンを換金する感じです。

NFTのキャラクターは先方のマーケットプレイスで購入できるそうで、XENO Governance(GXE)というコインを使ってキャラを購入します。GXEの価格は最大29円で今4.54円くらいでした。今回は残念ながら食指が伸びず、購入していないのでめっちゃ浅めの感想です。

昔あった(今もあるけど)Axie Infinityみたいな感じですね。(もしかするともっと深いゲーム性があるのかもですが、確認できてません)

とありあえず忍者ばかり育ててる

Axieの時も思ったんですが、結局play to earn系のゲームはその内容が楽しいかどうかが一番重要なんですよね!

となるとわかりやすいカジノとか麻雀とかその辺が相性が良いわけで。
でももっとゲーム性のあるplay to earnゲームも色々出てきているみたいなのでこの分野はめちゃめちゃ期待です。エンタメだけじゃなくて、生活全てがシームレスにearn生活になるのが究極系なので、その日を切に待ちます。(もしやこれが、ベーシックインカムの入り口になったり・・・?)


続いてはこちら、
MABLs
これはうちの役員から教えてもらったサービスで、ずっとウォッチしてたんですが、2/26にリリースされたので早速使ってみました!

まずコンセプト動画が素晴らしいです。13分30分くらいから。
やっぱりサービスはワクワクさせないとダメですよね。

渋谷で働く人同士を繋げて、渋谷を起点としたコミュニティや、出会い等が生まれることを加速させるアプリです。期待いっぱいでダウンロードしてみたのですが、結論、ちょっと待ちという印象です。

(登録時のスクショ撮り忘れた)アプリを立ち上げると、自分のプロフィールの登録をして、気になるお店や好きなお店を選択します。その後地図上でお店を選択して、つぶやきます。「コーヒー飲みたい」とか。で、そこに友達が賛同してくれて突発的なお茶が始まったり、そこで出会った人とも繋がって、、、、

って、友達ゼロの状態だとやっぱり意味ないのね笑

いやそりゃそうなんですけど、ちょっと、自分のステータス開示している渋谷にいる人とすれ違い通信的に交流できたりするのかなって思っちゃいましたよ。

ほんとで、「最近ハマっているものをお茶しながら語り合いましょう!」みたいなつぶやきしましたからね。

メッセージは誰にも読まれることなく、虚空に消えました!!


なので一応自分で返信しておきました。

マネタイズはチケット。飲食店で利用できるクーポンですね。当然、登録している店舗しかないので、選択肢もない!行きつけのビアバーであるカタラタスもない!!


最後!!前々から気になっていたSOXAIリング購入して使ってみました!
やっぱりガジェットってワクワクしますよね。
健康になっちゃうぞ!

とりあえずやってくれることとしては、睡眠、ストレス、運動の3つの記録と分析です。

偏差値低め
ストレスはそんなにない
運動してなすぎ

で、週次&月次でな感じでレポートを出してくれます。
藤本は総合スコア低めです。

一点気になるのは、アクティビティのところの精度です。
2/26の23:35から10分泳いでるんだよなぁ。

泳いで帰宅してないはずなのでどんな動きを感知したのか気になります。


所感としては精度はまずまずかな、というところです。睡眠時間とか基本3時間って言われてるので(布団には5時間以上いるはず、しかも寝つきも良いはず)睡眠の判断の仕方を藤本がちゃんと理解できれば納得するのかも。

良い点としてはなんと言っても、自分の健康に目を向けられること。ちょっと忙しさにかまけて現状理解のみに留まっているので、アクションに繋げるところもサポートしてくれたらいいなぁ笑

将来的にはジムと連携してて、ワークアウトの内容が正確に連携されるとか。情報を基にカスタマイズされた弁当をUberで頼めるとか、運動しないと指をちぎられるとか。

機会に人間が背中を押される日も近い。

こちらからは以上です。

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