見出し画像

2024年6月1日現在のPC環境

どうも。RYU( @ryu_anifes2)です。
今日はメモ書きも踏まえて自分所有のPC環境を書いていきます。


メイン デスクトップPC

CPU: Intel Core i7-8700K
メモリ: 48GB(16GB+16GB+8GB+8GB)
M/B: MSI Z370M GAMING PRO AC
GPU: ZOTAC GAMING GeForce GTX 1660 SUPER Twin Fan
SSD1: WD Blue SN570 (1TB)
SSD2: Crucial MX100 (512GB)
HDD: WESTERN DIGITAL WD20EARX (2TB)
光学ドライブ: PIONEER BDR-209
ケース: SILVERSTONE SST-GD05B
電源: SCYTHE 剛短2 プラグイン 600W

マウス: Logicool G300s
キーボード: Logicool G510s
モニター1: DELL P2715Q
モニター2: DELL P2418D
スピーカー: SONY サラウンドサウンドシステム CECH-ZVS1J

基本的には中古だったり、前PCからの流用によって構成されたPC。
HTPCに、4K+2Kモニターとサウンドバーは強いこだわり。
CPUとGPUは一応ゲームできるよね。のレベルで構成しているが、基本的にゲームはせずにエンコードしていることが多い。
2023年10月頃制作だが、制作段階から2昔前のそこそこ出来るやつというコンセプトで制作。

VJ用 ノートパソコン

マウスコンピューター G-Tune E5-165

CPU: Intel Core i7-11870H
メモリ: 32GB
GPU: GeForce RTX3060
SSD: 1T
MIDIコン1: Hercules DJ Control Starlight
MIDIコン2: NOVATION Dicer
マウス: ワイヤレストラックボール
無線LAN: EDUP 無線LAN 子機
USB HUB: SETMSPACE 7ポート
外付けSSD: SUNEAST SE900 (4TB)

2023年春頃より、中古で10万円ほどで購入
VirtualDJがメインの使用だが、Resolumeを後々使うことを視野に入れて導入を決めた。
GPUはRTX 3060だが、体感的にはデスクトップで使っているGTX1660Superとあまり変わらない感じ。
無線LANを増設しているのはbeat link trigger専用ネットワークを組み、遠隔で利用するために必要なため。
外付けSSDは2023年7月末に特価で購入し外付けケースに入れて運用。

DJ & 平日VJ用 ノートパソコン

富士通 LIFEBOOK U938/S

CPU: Core i5-8350U
メモリ: 12GB (4GB+8GB)
SSD: 256GB
外付けSSD: Samsung SSD 750 (250GB)
MIDIコン: DJ2GO2 Touch
外付けSSD: SUNEAST SE900 (4TB) (VJ用共用)

2023年夏ごろより導入
とにかく「軽い」をコンセプトに製品選定して導入を決めた。
普段のDJはrekordboxでLANを使ったPRO LINKなのでLANポートが有るのは必須。
薄型でLANポートが有る製品は年々減ってきているが企業向けモデルだと結構あるのが良いところ。
あと、富士通の企業向けは余計なソフトが入っていないので安心です。

録画機

CPU: Intel Core i5-4590S
メモリ: 8GB(4GB+4GB)
M/B: ASUS H97M-E
ケース: SILVERSTONE SST-ML03B
チューナー: PT3 2枚
カードリーダー: Gemalto HWP119316

foltia ANIME LOCKERを使うために構築した1台。
構築当時、あっちこっちのお店をはしごして中古パーツで組み上げた。
ケースはなかなかのお気に入りで、ロープロファイルのカードしか入らないが3.5インチHDDを3台まで搭載可能。
何度かHDDの入れ替えも行っているが今は合計10TBで運用している。
(大体3クール分収容可能)

NAS

QNAP TS-473
HDD: (4GB+4GB)+8GB

QNAP TS-453Pro
HDD: (3GB+3GB)+2TB+4TB+8TB

どちらもカッコ内はRAID1で構成。
TS-473は以前使っていたTS-431のOSアップデートが無くなったため購入。
中古で3万円程度で買える。SSDも搭載可能でキャッシュ機能も使えるのでおすすめ出来る。
TS-453Proは2014年発売で現在もOSの更新が行われているが、CPU側に重大なバグを抱えておりハードウェア的な改造を施している。
本体は1.5万円程度の価格なので安くて堅牢である。
対内的にはTS-473を。対外的にTS-453Proを使用している。

総評

まぁ、中古品を組み合わせて使っているので、そこまでお金はかけていない所もあるのですが、ゆっくりパーツを選んで組んでいるので、今やりたい事というのは出来ている感じ。
ただ、録画機に関しては耐用年数考えるとそろそろ真剣に悩みそう。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?