「あたりまえのことなんて無い」〜闘病生活で学んだこと〜
こういう経験をしたからこそ言えるのは、けして「あたりまえのこと」なんて無い。ということです。
ちょうど1年前の今頃、突然重度の皮膚病になってしまい、人生のどん底に突き落とされてしまいました。
当時17歳、高校2年生、青春まっただ中。僕は、サッカー部に所属していたのですが、当時は本気でプロサッカー選手を目指していました。
そんな中、重度の皮膚病になってしまい、夢を諦めるほか、高校まで辞めるざる得なくなってしまいました。
最初は、すぐに治るだろうと思っていたのですが、