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生誕祭に必ず行くと誓った優奈推しの記録1 〜待ちわびた日〜

2020年2月8日。南青山のfuture SEVENにて、沖口優奈さんの生誕祭「22歳の階段登る 沖口はまだシンデレラ」が開催されました。

優奈ちゃん推しの自分にとって、この生誕祭は1年間待ち続けた、「必ず参加するんだ」と固く心に決めたイベントでした。
新型コロナウイルスはまだ広がり始めたタイミングでしたが、無事開催されたことは今考えても本当によかったと思います。

白と黒のドレスを着た優奈ちゃんは大人っぽく、一段と輝いていました。改めて写真を見ても美しい。素敵。イベントは盛りだくさんで、とにかく幸せで楽しかったです。

ちなみに、プレゼントにはイベントタイトルに合ったガラスの靴を用意しました。

2019年2月に2度目のマジパン現場に行ってから約1年、急に月2のペースで通うようになり、生誕祭参加を一つの夢とした自分。なぜマジパンの魅力に、沖口優奈さんの魅力に惹かれたのか。そしてそれから更に2年半、ここまで推し続けているのか。せっかくなので、振り返ってみようと思います。
(その2へ続く)


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