見出し画像

Tableauを母国語のように使いこなすべし[Tableau]Ordeal2

Ordial2を振り返ります。

以下は、DATA Saber Boot CampのVisual Best Practiceに関する動画です。


この動画、本当に面白くて、Preattentive Attributeなど興味深い内容にあふれていますが、ちょっと本筋と違うところで
道具を言語のように意識せず使えるようにする
という発言がグサッときました。

TableauなどのBIツールは、データと対話できることが魅力です。
ただ、対話をするに際して、使い方で躓いていては話になりません。

私は英語が話せませんが、外国の人とコミュニケーションを取ろうとした場合、内容以前に言語の壁が立ち塞がり、ろくなコミュニケーションが取れません。

BIツールを使いこなすこと、無意識レベルでやりたいことができるようになることがDATA Saberとして目指す姿と肝に銘じ、チャレンジの残り期間も研鑽していきたいと思います。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?