ガルマン・ガミラス式航宙戦闘空母 製作記
どうも。今日は染カス(Twitter:@puratakkun )より頂いた戦闘空母の思い出を振り返ろうと思いますw
先ずはストレートで組み、各処理を終わらせました。
飛行甲板や艦底部は合わせ目が目立ったので流し込み接着剤を使って合わせ目を消しました。
続いてプラ板でアングルド・デッキを増設しました。同じ形に切ったプラ板を3枚重ねて接着し、合わせ目を消してから取り付けました。
旧戦闘空母やゲルバデス級にはアングルド・デッキが付いていたのに、こちらには付いてなかったので増設したのですがやはりいい感じですね。
続いて対空砲塔として旧メカコレガト艦やガルガミ艦から回転砲塔を徴発して船体に取り付けました。
"戦闘"空母とはいえ、対空砲塔が皆無だったんすよね…これが旧ガミラス艦の悪い所というか、ガミラス艦ってマジで対空砲塔が無いんすよね。
どうやって対空防御をするのか…見てる時から疑問でしたので増設しました。
続いてディテールアップ編です。プラ板でのディテールアップがメインでしたが伸ばしランナーなどを使ったりしてディテールアップもしました。
1枚目はよーく見れば黒いプラ板が張り付いてるかなと思いますw
続いて塗装編です。
今回、TAMIYAのフィールドグレイと当方で調合したドレッドノートカラーを使いました。
我が家のガミラス艦はフィールドグレイで統一しているので並べるとかなり壮観です。
そしてデカールを貼って完成っっ!!
そういえばエンジン部分もディテールアップしてたな()
飛行甲板のカラーリングはちょっと凝ってて、戦闘機が通った跡を表現したかったので下地に黒を再塗装してから下地がちょっと残るようにドレッドノートカラーを吹き付けました。
うん、普通にかっこよくなってくれました。
余談までにコスタイIIを載せてみたのですがこれもありですねw
もう1隻ガルガミ戦闘空母買っちゃったのでそれは地球仕様にしようかなと画策してますw
こんなところで今日は終わりです。次回はドレノかトーゴーさんかな
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