資料作成の日々について。

今朝は早めに目覚め、朝支度を。空がだんだんと白んで行き、外の空気は清涼そう。すぐに資料作成を少し。まだ、コーヒーも淹れていないことに気づき、落ち着いて、今、淹れている。このクラスタ分析という作業も、もうすぐ1ヶ月。この資料をもとに、文章を書くことが、何かのメディアで上梓することが、目標なので、少しピッチを上げて早めに、でも、質を落とさずに今日も作業を進めたいとプラン中。

振り返ると30代のBiografhyは、色々あったことを書くことになりそうだ。結構辛い時期だったのかも知れない。自暴自棄になったり、病気したり、落ちて、また社会復帰をしたり、そしてまた落ちたり。ボランティアをしたり、コミュニティがあったり、彼女もいた。でも、この時期を振り返る必然性があるように思えてならない。このディケイドが、少しまた変容した40代のディケイドにも繋がっているし、これから迎える50代、60代の生き方にも、この振り返りは必要な気がする。朝からシビアに深淵に考えるつもりはないが、大切なことなので、記しておくことに。世の中のハロウィーンとは少し無縁の今月末だが、またそれもよしと思いたい。

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