なぜコロナウイルス騒動が自作自演で生み出されたのか?

その理由は、いくつか思いつく。


現状で既に多くの被害者が出ていて、被害者の多くが悪人ではないことがわかっているので、良心的な目的が第一義ではないことははっきりしている。


では、どんな目的でコロナウイルス騒動などという人類規模での自作自演の演劇を繰り広げる必要があったのか?


そこで重要になるのは、コロナウイルス騒動でどんな結果が発生しているのか?という点だ。


「さあ、コロナウイルス騒動ですよ、パンデミックですよ、みんな自粛して外出しないようにして、テレワークを推進すべきですよ!従わなければ罰を与えますよ!!!」


こうした価値観が、いつの間にか、世界中で常識のようになってまかり通るようになってしまった……


それがコロナ騒動がもたらした結果だ。


多くの人が、そのために死んだ……というのも結果だ。


PCR検査で陽性となる感染者?が増えたとか減ったとかは、たいして重要な結果ではない。


なぜなら、そのコロナウイルス騒動そのものが、人類全体を支配するための自作自演の演劇である可能性が高いからだ。


そもそもPCR検査という代物自体、その信ぴょう性があてにならないのに、全世界がコロナだコロナだと騒いでいること自体、不自然なのだ。


医療従事者たちも、PCR検査など、ただの風邪でも陽性になったりする不確か極まりない検査だと認めている。


それなのに、やれ感染者が増えた増えたとマスコミや政治や経済が大騒ぎしている。


そして、実際に、人が死んでいる。コロナではなく、コロナ騒動のために精神的に、また、経済的に追い詰められて死んでもいる。


だが、その死のほんとうの原因は、ただの風邪やインフルエンザである可能性もあり、本当の原因は、ウイルスではなく、遠隔的に人間の精神や肉体を攻撃し破壊する科学技術が隠れて使われている可能性もあるのだ。


なぜそう思うかといえば、誰にも接触していないのに、コロナ症状のような症状が発生している人が複数存在しているからだ。


密になることを完全に避けているのに、おかしな症状が実際に出ている人たちがたくさんいるからだ。

全く人に会わないで生活していても症状が出る人がいるからだ。


人間を一晩中激しく咳こませることなど、その隠れた支配者たちの心身操作技術を使えば簡単にできてしまうことを私は知っている。


そしてそうした支配者たちは、そうした力を平気で恣意的に使っている。
そこに良心的配慮などというものは存在していないことも確認した。


まるで実験動物を恣意的に好き勝手にいじるような感じでそうした支配力を平気で使っていた。
相手の同意など一切確認しない。すべて一方的に攻撃してくる。
しかし、これは攻撃のあくまで一種類であり、他の攻撃方法もたくさんもっている。


私は、そうした攻撃を何度も体験し、それに対して自衛のために自由意志の力で対抗している。


つまりは、コロナウイルスは存在しているかもしれないが、コロナ騒動は、実は嘘であり、実は、その騒動を煙幕として人類の心身を攻撃するそうした隠された技術が使われている可能性もあるということになる。

(この記事を書いた後、最近、コロナウイルスが存在しているという証拠がそもそもないことがわかってしまった)


そうであれば、この異様な結果に説明がつく。


コロナなどただの風邪だと言っていた国の指導者たちが、これまた体調がおかしくなってコロナだと診断されたりもしている。
まるで、コロナはただの風邪ではないと思わせるために、わざとそうした人間の体調をおかしくしているようだ……
でなければ、そんな国家指導者がホイホイとコロナ感染などしないはずなのだ。確率は低い。


そこで、それはコロナウイルスとかで発生している体調不良ではなく、人類の肉体を遠隔攻撃できる電磁波攻撃のような目に見えない遠隔攻撃であると考えれば、そうした結果が出ることに整合性が発生する。


いったんコロナ感染後に治っても、また罹患する人がいることも説明がつくし、その後に体調不良が続くという不自然な結果についても説明がつく。

コロナウイルス騒動を煙幕に使い……、人類全体に恣意的にそうした遠隔攻撃方法が使われていると仮定すれば説明がつく。

それがただの風邪と同類のウイルスの仕業でなく、ウイルスではない別の人間の心身への遠隔攻撃技術の行使だとすれば、そうしたことすべてに説明がつくのだ。

つまり、人間全体に遠隔から体調不良を引き起こせる隠された肉体攻撃技術を使っている隠れている者たちが陰に存在している可能性があるという結論になる。


そして、話を戻そう……


コロナ騒動の結果、テレワークの推進という結果が出ているという点だ。


人類全体を調査し、人類全体に対してモルモットを扱うかのようにやりたい放題するには、人類全体をまずは徹底的に調査したいとか思っているような侵略的な宇宙人とか……ならば思うだろう。


もう、その時点で良い宇宙人ではないことは明らかなのだが、コロナウイルス騒動を生み出すことで、猫も杓子もみんなテレワークに移行させることができる。


そうすると、人類の通信のすべて……というか、電磁波信号のすべて、オフラインの電子機器のデータのすべてを遠隔監視できる技術をもっている隠れた支配者たちは、それによって今よりもはるかに人類をそうした電子機器やパソコンやスマホによって人類全体を検閲できるようになり、その全人類のデータを蓄積し続けることができる。


この通信支配については、何が何でも実現するのだという意志が、全世界規模で確認されている。


つまり、電子通信システム、インターネットが、その隠れている支配者たちの恣意的な人類支配のための道具になっしまっているという問題だ。

そして、結果的に、

「この通信支配行為をコロナ騒動は、明らかに推進させている」


みんなを家に閉じ込めておいて、その思想信条や生活や性格やその他いろいろな情報を検閲して調べたいというわけだ。

そのためにコロナウイルス騒動は、役立つというわけだ。


そしてその支配行為のためには、平気で人殺しもする。


アップルの創始者が死んでしまった事件は、明らかに不自然だった。


彼は全人類に対して、安全な通信機器を製造しようとしていた。


その彼が、若くして死んだのだ。これが偶然であるわけがなかろう。


そして、そんなことをしていながら、そうした支配者たちやその部下たちは自分たちがやってはならないことをしているという自覚がまったくない。


100の酷いことをしておき、酷いことを50に減らすから、それで満足すべきだとか、自分たちはだから良い者なのだとか……平気で考えてしまうのだ。


自分たちが、魂の基本的権利=自分の運命や体験を自分の意志で自由に選び楽しみ続けるという基本的権利を、否定していることを反省して改める気がない。体験者の体験や運命を、確信犯で恣意的に操作し望まれない酷い体験を合意なく強制的に与え続けている。うまく隠れて自分たちの攻撃がバレなければ何をしてもいいと思っているふしがある。


だが、意志の世界では、嘘はつけないのだ。


そして、そんな選択をした以上、その報いを受けねばならないのは自業自得であり、その魂やその魂にそうしたことを命令もしくは、誘導してさせた残酷体験強制ピラミッドシステムのボスや世界創造主レベルにも自動的に、その責任が発生する。


いつ隠れた支配者たちに殺されるかわからない以上、このことを公開しておくことにした。


現在のインターネットと電磁波デジタル通信技術の背後には、利己的で侵略的な人類支配への意志が存在している。
しかも、組織的に存在している。


ならば、心ある魂は、覚悟を決めて、必要な準備や対処をしておくべきだろう。


体験強制システムの上位の地位を求める動機で、故意に不当な拷問体験強制世界を肯定し、故意にあらゆる魂たちの体験自由世界を目指さなかった魂は、その自由意志での選択の責任として、その選択によって与えた望まれない拷問的な体験のすべてを、あるいは不快な体験のすべてを強制的に受けるべき責任がある。


その責任を自覚して、各々、自由意志での選択を再考するがよい。


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