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わたしについて。

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2020年6月の記事一覧

noteは出会いです。

最近そう感じることがある。 書き手のことをもっと知りたいと思う時 わたしはフォローボタンをそっと押す。 それはnoteを読みたいというよりは、 その人のことを知りたいというシンプルな動機。 何が好きで。 何について語る人なのか。 noteの書き手は無数に存在するけれど その記事を書いている人はひとりだけ。 その人にしか書けない色を持つ人。 そんな人間の本質に迫る人が好きだ。 いいねが貰えればうれしい。 でも、極論なくてもいい。 や。嘘つきました。 0じゃ悲しい。 せめて3

話そう。心ゆくまで。

話すことで救われるなら。 話そう。 リモートワークでも 話そう。 話そう。 なんでもない事。 どうでもいい事。 ※ とある打ち合わせ。 わたしはなるべく関係ない話をする。 関係ない話。つまりお互いに利害が関係しない話。 すこしこちらが話題をふってみて。 それで向こうが私と同じくらいの温度で 返答してくれたらOKサイン。 怒涛の勢いで話す。 まるでダムの放流のように。 話す話す話す。1時間くらいすぐに経つ。 それくらいの勢いで話す。 遠慮?するわけない。 話せるだけ話す。

今日も誰かのアンサーソング。

noteに私好みのお題、 #自己紹介をゲームで語る に答えようとしたが、 やめた。またの機会にする。 わたしのゲーム語りなど もう散々やってきたからだ。 いまさら何も言うまい。 気になる方はマガジン読んでね。 わたしの人生はゲームと音楽しか、ないから。 音楽の話は……まだしてないね。 藤井風さんの話で少ししたかな? まあいつかやろう。 さて今日のタイトルの話。 アンサーソングとは、何か? アンサーソングは、既に存在する歌に対する返答として作られた歌のこと。返歌。元とな