noteは出会いです。
最近そう感じることがある。
書き手のことをもっと知りたいと思う時
わたしはフォローボタンをそっと押す。
それはnoteを読みたいというよりは、
その人のことを知りたいというシンプルな動機。
何が好きで。
何について語る人なのか。
noteの書き手は無数に存在するけれど
その記事を書いている人はひとりだけ。
その人にしか書けない色を持つ人。
そんな人間の本質に迫る人が好きだ。
いいねが貰えればうれしい。
でも、極論なくてもいい。
や。嘘つきました。
0じゃ悲しい。
せめて3