エッセイ

 「笑い」に助けられることが多い。それは、「何も考えられずに見れるもの」という定義だ。
 大学入学したてで、新天地、新しい暮らしそれも寮暮らし、不安不安で、「かぐやさまは告らせたい」を先輩にもらった。それは、私を笑わせてくれた。

 何でも良い、とにかく「笑い」は、「エンタメ」は、人の落ち込んだ気分、世界への複雑な悩みを解きほどしてくれる。


言い訳している間にさっさとやる。損してもいい
なんか、めんどくさい 人生の福袋
ま、いっか。実は、今が幸せかも。


このぐちゃぐちゃの引用、人生の福袋とは、「笑い」のことだ、

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